介護の想いと取り組み
2026-08-31 15:41:50

介護の現場の想いと取り組み:だんらんの家の魅力に迫る

介護が終わるその日まで、寄り添う "だんらんの家"



埼玉県朝霞市で地域密着型サービスを提供する"だんらんの家"。ここでは、日本介護事業株式会社のフランチャイズとして、心温まる介護を実践し続けています。今号の広報誌『だんらん日和』8月号では、介護の現場で20年のキャリアを持つ大平管理者にインタビューを行い、彼の介護にかける情熱や日々の活動について伺いました。

1. 転職のきっかけとだんらんの家の魅力


介護の道に進んだのは約20年前。特別養護老人ホームで10年に渡って働いた大平管理者は、訪問介護に転職する際、家に帰りたいと訴える利用者様の声が心に残ったと語ります。家での生活の尊さを感じ、その後訪問介護に従事しました。
ある日、担当していた利用者様が"だんらんの家小手指"に通い始めると、その方の変化に感動し、だんらんの家の雰囲気が自分に合っていると感じました。見学を通じて、自宅で生活しながら通所する利用者様との関わりの楽しさを知り、そこで働く決意を固めました。

2. 高稼働率を維持する信頼関係


朝霞事業所は全年間を通じて高い稼働率を維持し、表彰される実績を持っています。大平管理者は、実績は特別な営業の結果ではなく、日常的に培った家族やケアマネジャーとの信頼関係によるものであると強調しています。数字を追い求めるのではなく、目の前の利用者様に真摯に向き合う姿勢が、高い稼働率につながっているとのことです。

3. 介護を通じて"もっと一緒にいたかった"と思える時間を


大平管理者が強く願っているのは、利用者様とそのご家族が最期の時を迎える際に「もっと一緒にいたかった」と思えるような関係を築くことです。終末期が近づく利用者様には、移動よりも大切な時間を確保するために、必要に応じたサポートを提案し、計画の重要性を説明します。介護の道は時に長く、先の見えない不安も伴うものですが、互いの生活や仕事を大切にしながら関わっていけるようにと願っています。

4. 地域とのつながりを大切にする


"だんらんの家朝霞事業所"は地域との連携にも力を入れています。数年前から社会福祉協議会と連携し、ボランティア体験プログラムを実施。地域の人々に介護を身近に感じてほしいという想いから、地域包括支援センターとの協力のもと「オレンジカフェ」を開催し、介護について気軽に相談できる場を設けていました。
大平管理者は「何かあったら相談してみよう」と思ってもらえる、地域に開かれた存在でありたいと語ります。

5. だんらんの家の理念


"だんらんの家"は、利用者様が自分らしい生活を送れるようサポートし、地域密着型のサービスを展開しています。広報誌『だんらん日和』は、全国の加盟事業所の取り組みや地域の生活を豊かにする情報を届けることを目的としています。介護の現場の「今」を知ることで、多くの人に共感と理解が生まれ、介護がより身近な存在に。

最後に、大平管理者は「交流の中でお互いを支え合うことこそが今の介護の在り方だと思います」と述べ、地域に寄り添ったサービスの提供を続ける意志を明らかにしました。

今後も"だんらんの家"は地域とともに歩み、利用者様やそのご家族の幸せを支えていくことでしょう。


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