科学体験イベント
2025-06-07 16:57:18

岡山大学が魅力的な科学体験を地域の子どもたちに提供した日ようび子ども大学

岡山大学が子どもたちに科学の楽しさを伝える



2025年6月1日、岡山大学の総合技術部が「日ようび子ども大学inライフパーク倉敷」に出展し、地域の子どもたちに科学の楽しさを伝える機会を提供しました。このイベントは、岡山県内の16大学が参加し、さまざまな教育活動を通じて市民との繋がりを深めることを目的としています。参加者は、実験や工作、音楽、スポーツなど多岐にわたる体験を楽しむことができました。

イベントには、約2000人の来場者があり、岡山大学のぞく参加大学のブースも多くの人々に賑わいを見せました。総合技術部は「ペットボトルでつくるキラキラ万華鏡」と「シュワシュワ入浴剤をつくろう」の2つのプログラムを提供しました。

万華鏡製作の体験



午前中には、ペットボトルを使って万華鏡を作るワークショップが開催されました。参加者はスタッフの指導のもと、ハサミを使いながら安全に製作に取り組みます。ここでは、特別に設計された3Dプリンターで製作された部品を使用し、小さな子どもでも簡単に作ることができる工夫がなされています。参加した子どもたちは「これ、本当にきれい!」と完成した万華鏡を手に取り、喜びの笑顔を見せました。多くの保護者もその出来栄えに驚き、感動を覚えた様子でした。

入浴剤作りの楽しい実験



午後のプログラムでは、シュワシュワ入浴剤の製作を行いました。こちらのワークショップでは、事前に参加者数に制限を設けず、多くの子どもたちが参加することができる形式で実施されました。重曹とクエン酸を混ぜる作業や、エタノールを量るスポイトの使用など、少し難易度の高い作業にも挑戦しました。子どもたちは「お料理みたいで楽しい」と嬉しそうに声を上げ、化学に対する興味を掻き立てられていました。

技術専門職員の北條優子さんは初めての参加で「子どもたちが万華鏡作りで技術力に感心する姿や、入浴剤作りを楽しんでいる様子を見て本当に嬉しかったです。このような形で科学を身近に感じてくれるのは私たちの喜びです」とコメントしました。

未来へつなぐ科学教育



これらの活動は岡山大学総合技術部の地域貢献と科学啓発活動の一環であり、次世代を担う子どもたちが科学に親しむ機会を増やしています。今後も岡山大学は地域中核の研究大学として、技術を通じて子どもたちの未来を明るく照らす活動を続けていくことを宣言しています。このように、地域の特色を生かした活動を通じて、地域の子どもたちにワクワクする体験を提供し続けることが、岡山大学の重要な役割となっています。

今後も岡山大学総合技術部の取り組みにご期待ください。


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