学研グループ合同入社式が開催!新卒社員52名が集結
2026年3月31日、株式会社学研ホールディングスの新卒入社式が、東京・品川の学研ビルで開催されました。この日は、埼玉県さいたま市を拠点とするメディカル・ケア・サービス株式会社から、52名の新卒社員が参加しました。コロナ禍を経て実施されるこの入社式は、新入社員にとって非常に意義深いものとなりました。
伴走型支援が基本の新卒採用
メディカル・ケア・サービスの新卒採用では、「トータルマネジメントコース」と「プロフェッショナルコース」という2つのコースが用意されています。どちらのコースでも、学生一人ひとりに向き合う「伴走型」の選考が促進されており、選考の過程で学生との対話を重視しています。これは、一律の基準で選別するのではなく、学生の価値観や希望を考慮してプログラムを提案することで、入社に際する不安を和らげるための取り組みです。
新入社員を温かく迎える企業文化
入社式の翌日からは那須での4日間の宿泊研修が行われ、同期の絆を深めることが主な目的とされています。多様な地域で配属される新入社員にとって、この研修で築いた人間関係は、将来の職場で直面する困難に立ち向かう心理的安全感を提供します。
「トータルマネジメントコース」に参加した新入社員は、初期の合宿の例を挙げながら、今後も月に一度の研修を通じて、専門性やキャリア形成の支援を受けることができると期待しています。新入社員たちは、研修を通じて「介護はチーム戦である」と認識し、高い意識を持って業務に取り組む決意を表明しました。
新入社員の声
新入社員たちの感想には、選考過程での面談や事業所見学が安心感を与えたとの声が多く見られます。「介護の仕事に興味がなかったが、個別に寄り添ったサービスの提供を知り、入社を決めました」と話すAさんのように、実際の事業所の雰囲気を体験することで、入社を前向きに考えるようになった例が多く見受けられました。
人間関係の重要性と今後の方向性
最新の調査によると、学生が将来に対して抱く一番の不安は人間関係であり、そのため企業の社風や職場の雰囲気が重視されています。それを受けて、メディカル・ケア・サービスでは、今後の選考やインターンにおいても「人」を基盤にした体験を提供し、学生の自己理解を深める機会を増やす方針です。2027年の採用活動に向けてこの「伴走型」の施策をさらに強化することが予定されています。
メディカル・ケア・サービスの企業情報
埼玉県さいたま市で1999年に創設されたメディカル・ケア・サービスは、全国に370以上の介護事業所を展開し、認知症ケアを中心に多様なサービスを提供しています。今後も「認知症を超える。」をテーマに、誰もがその人らしい生活を送れる社会の実現に向けて取り組んでいます。
公式サイト:
【メディカル・ケア・サービス株式会社】
このように、新卒入社式は単なる形式的なものに留まらず、学生たちが共に成長し、チームとしての意識を高める重要な場となっています。入社後の研修を通じて、未来の介護の現場で活躍する人材が育成されていくことを期待しています。