日常防災バッグ
2026-09-01 11:58:12

日常使いできる防災バッグ、2026年9月に登場!

防災の日に考える、新たな備えのカタチ



9月1日は防災の日。私たちは日々の生活の中で、いつ何が起こるかが分からない災害のリスクを意識しなければなりません。そんな中、2026年9月中旬に発売予定の新しい2WAYバッグが話題になっています。これは、「特別な防災バッグ」が必要という認識を覆し、日常的に使えるアイテムとして開発されました。

「0次避難」という発想



このバッグは「0次避難」を意識した設計です。0次避難とは、災害発生時に避難するための最低限のものを普段から持ち歩くことを指します。これにより、特別な防災バッグを持ち歩かなくても、いつでも自分の身を守るための備えができます。生活の一部として防災を取り入れることで、普段使いしたいと思えるデザインと機能を実現しました。

清水幸子さんは、防災士であり整理収納アドバイザーとしてこのプロジェクトに関わっており、自身の体験から「もしも」に備えることの重要性を痛感しています。彼女は阪神・淡路大震災や台風による浸水被害を経験し、日常の中での備えが必要であることを説いています。

様々な声を元にした開発



SALON DE ALFURDは、一般の方、企業担当者、そして被災経験者からの計29件のインタビューを行い、日常における不安要素や意見を収集しました。特に、多く挙げられた意見には「通信や電力の問題」、「トイレと衛生に関する不安」がありました。特に、地下鉄やエレベーターの中で閉じ込められるというシナリオは、多くの人にとって現実的な恐れとなっています。

一方で、防災専用品に対しては「日常では使いづらい」「場所を取る」といったネガティブな声も多かったのです。このようなリアルな声から、日常使いできる形での「もしも」の備えが求められることが分かりました。

バッグのデザインと機能性



新しいバッグは、普段使うアイテムと共に「もしも」のための小さな備えを持ち歩ける設計がなされています。具体的には、長財布や500mlのペットボトル、スマートフォン、ハンカチ、そして携帯トイレや生理用品、連絡先カードなど、日常生活に必要なアイテムをコンパクトに収納できるようになっています。これにより、大きな地震だけでなく、突然の停電や水害など、あらゆる「もしも」に備えることができます。

清水さんは、「防災バッグに見えない、防災バッグ」を実現するためにデザインにもこだわっています。このバッグは通勤や買い物、休日のお出かけなど、あらゆるシーンで使えるスタイリッシュなものであり、毎日持ちたくなるアイテムを目指しています。

星と幸運のデザイン



バッグには、清水さんが大好きな「星」をモチーフにしたデザインが散りばめられています。これは、自身のラッキーアイテムであることから、バッグを持つことでその幸運を引き寄せるという思いが込められています。また、流れ星のデザインのファスナーや星チャームが、目を引くアクセントとなっています。

まとめ



災害はいつ、どこで起こるかわかりません。そこで、普段の生活の中で少しの備えを取り入れることが重要です。2026年9月に発売されるこのバッグは、日常使いしながら備えることができる新しいアイテムです。ぜひ、皆さんも「いつものバッグに何を備えようか」と考えてみてください。日々のファッションを楽しみながら、「もしも」に備えることができるバッグが、あなたの生活に安心をもたらすことでしょう。


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