田植え体験2026で感じる命の営み
2026年6月6日、長野県佐久市にて、農薬不使用の生きもの田んぼを利用した「田植え体験2026」が開催されます。このイベントは、日常的に口にする「食」の大切さや、それを支える生命の営みを参加者に直接体感してもらうことを目的としています。
1. 食の危機とその背景
現代において、食料自給率の低下や気候変動、農家の高齢化など、私たちの食文化は深刻な危機に晒されています。株式会社ゆうきは2001年の創業以来、農薬や除草剤に頼らない「生きもの田んぼ」の農法を実践し、多くの人々に愛されるお米を提供し続けています。最近では、自社田んぼを持つことで、食の現場に深く関与し、その尊さを再認識する機会が増えました。今回の田植え体験は、そんな中で生まれた企画なのです。
2. 手植えの体験と学び
このイベントでは、農薬不使用で有機肥料による稲作を長年実践してきた市川氏を招き、田んぼにいる生きものたちと稲作との共生について学ぶ機会があります。参加者は、泥に足を入れ、一株ずつ手で植える「手植え」体験を通じて、食料生産の苦労と喜びを肌で感じることができます。この貴重な経験は、機械化が進む現代の農業において、より一層の価値を持ちます。
3. 収穫の喜びを未来へ
参加者が自分の手で植えた苗は、秋に収穫され、その後、1kgのお米として自宅に届けられます。体験を終えてもその成果を食卓で味わえるという、未来へのつながりを大切にしたプロジェクトです。これにより、参加者は食がどのように作られるのか、そしてどのようにして私たちの元へ届くのかを実感することができます。
4. イベントの詳細情報
開催日時
- - 日程:2026年6月6日(土)
- - 時間:10:00〜14:00(小雨決行)
会場
- - 場所:長野県佐久市下平尾
- - アクセス:北陸新幹線「佐久平駅」から車で15分
参加費用
- - 大人:1,000円
- - 子供(小学6年生まで):500円(税込)
定員
- - 20名(抽選制)
- - 申込締切:2026年5月7日 23:59
5. ゆうきやの理念と活動
「ゆうきや」は、埼玉県杉戸町の農家との出会いから始まり、2009年に自らのブランドを立ち上げました。お米を中心とした農産物を食卓に届け、『食の循環』を目指し、2001年から続く取り組みに励んでいます。自社農園での稲作も開始し、より直接的に安心・安全な食を提供しています。
この田植え体験を通じて、食の大切さや生命の営みを感じ、未来へとつなげることができればと願っています。ぜひ、皆さんの参加をお待ちしております!