新昭和グループの新築住宅ブランド、ウィザースホームが推進する断熱性能の新しい時代
ウィザースホームは、2025年1月4日から2月28日まで「プレミアム断熱DX誕生記念キャンペーン」を展開します。このキャンペーンでは、高い断熱性能を誇る新たな住まい「プレミアム断熱DX」のモニターハウスを募集し、特典として1年間の電気代をキャッシュバックします。
ウィザースホームの新しい断熱グレード「プレミアム断熱DX」
ウィザースホームが提供する「プレミアム断熱DX」は、UA値0.24W/㎡・Kという優れた断熱性能を持ち、住宅性能表示における最高ランク「断熱等級7」を取得。これにより、快適で省エネルギーな住宅生活が実現します。これまでの「プレミアム断熱」や「ライト断熱」といった他の断熱グレードとともに、さらなる選択肢を顧客に提示。
標準仕様の「プレミアム断熱」はUA値0.39W/㎡・Kで断熱等級6に対応しており、どのグレードを選択しても2025年の義務化予定である断熱等級4を上回る性能を誇ります。
モニターハウスで実感する新しい断熱性能
本キャンペーンでは、期間中にモニターハウスに参加すると、グレードアップの差額サービスや、電気代キャッシュバックの特典が受けられます。これにより、実際の住まいの快適性を体感しながら、経済的なメリットも享受できます。また、モデルハウス見学に来場すると、さらなる特典も用意されています。
モデルハウスのオープン情報
新しい「プレミアム断熱DX」のモデルハウスは2025年1月11日より、千葉県君津市の新昭和ハウジングスクエア内に開設されます。最高ランクの断熱性能を実際に体感できるこの機会をお見逃しなく。
環境への配慮・SDGsの実現
ウィザースホームの取り組みは、環境保護や持続可能な都市づくりに貢献することを目的としています。高断熱住宅を普及させることでエネルギー消費を削減し、気候変動対策にも寄与します。
また、住環境を向上させることで、私たちが長く住み続けられる街づくりにも貢献します。さらには、陸上生態系の保護にもつながります。このように、ウィザースホームはただ家を建てるのではなく、未来につながる持続可能な社会を実現するための住まいを提供しています。
ウィザースホームについて
ウィザースホームは1970年に創業し、2×4・2×6工法による住宅を提供する注文住宅ブランドです。「人を大切にし、地球環境にも配慮する」との理念のもと、地域に密着した活動を通じて住まいづくりを推進しています。また、国連のSDGsに賛同し、地球環境への配慮に基づくサスティナブルな事業も展開していることが特徴です。