新拠点「ロジスクエア朝霞B」
2026-08-06 12:21:14

埼玉県朝霞市に新設される大型物流施設「ロジスクエア朝霞B」

大型物流施設「ロジスクエア朝霞B」着工



埼玉県朝霞市に新たに建設が進められる物流施設「ロジスクエア朝霞B」の地鎮祭が行われ、2026年8月の着工が公式に発表されました。このプロジェクトは、代表的な物流不動産企業である株式会社シーアールイーによって推進されており、竣工は2028年2月末を予定しています。

朝霞市の立地と利点



朝霞・和光エリアはその優れたアクセス環境から、物流の拠点として非常に魅力的です。東京外かく環状道路の「和光北」インターチェンジから近いこの地点は、各主要高速道路へのスムーズな接続を可能にします。これにより、都心のみならず、広範囲な関東エリアへの物流ネットワークを強化します。

加えて、朝霞市は現在人口約14万6,000人を抱え、周辺では住宅・商業・保育施設が整備されており、働き手の確保に向けでも注目されています。今後さらに人口集積が進むことが予想され、物流業務の需要の高まりも見込まれています。

施設の概要と特徴



「ロジスクエア朝霞B」は、地上4階建てで延べ面積は64,615㎡に達し、マルチテナント型の賃貸が可能な設計となっています。大型車両は3階へ直接乗り入れることができ、1階と3階にそれぞれトラックバースを設け、最大62台のトラックが同時に接車できるシステムを採用。また、効率的な入出庫オペレーションを実現するため、待機場も充実しています。

倉庫部分には、金属断熱サンドイッチパネルを使用し、優れた耐久性と機能性を確保。床荷重は1.5t/㎡で、充分な荷物の積み下ろしができるよう工夫されています。また昇降設備には8基の荷物専用エレベーターを備え、取り扱う商品に応じた柔軟な対応が可能です。

環境配慮と快適な労働空間



本施設では、災害時に備えた非常用発電機の設置をはじめ、環境配慮型のLED照明を全館に導入予定です。入居テナントのニーズに対応するため、将来的にはエレベーターや空調設備の追加設置も考慮されています。

また、働く方々のために4階に共用のカフェテリアを設け、トイレや喫煙室も完備することで、快適な労働環境の提供に力を入れています。

経営方針と今後の展開



シーアールイーは、物流不動産に特化した企業として、配送効率向上のための各種サービスも含め、多様なテナントニーズに応えることを目指しています。今後も物流インフラプラットフォームの構築を進め、新たなパートナーシップの形成を図っていく計画です。

このように「ロジスクエア朝霞B」は、機能性と快適性を兼ね備えた最先端の物流施設として、地域に貢献すると共に、関東エリアの物流の要として期待が寄せられています。


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