仙台初のME/CFS世界啓発デーイベント開催!
2024年5月10日(日)、仙台市にてME/CFS(筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群)啓発イベントが実施されます。このイベントは、地域のソーシャルブランド「SENDAI IZUI & Go.」が提案する「青の時間プロジェクト」の一環として開催されます。
ME/CFS世界啓発デーとは
ME/CFSは、突然激しい疲労感に襲われる病気で、最悪の場合は寝たきりとなってしまう可能性があります。5月12日は、ME/CFSの影響を受けたとされる看護師のフローレンス・ナイチンゲールの誕生日に基づき、世界的にこの病気について啓発する日として制定されています。しかし、日本においては多くの人々がこの病気の存在すら知らず、治療法が確立されていないのが現実です。
イベントの内容
イベントは、ドキュメンタリー映画の上映をはじめ、参加者同士の対話を促す企画が用意されています。特に、医療関係者や教育関係者、街づくりに関わる方々には、ぜひ参加していただきたいと思います。
プログラム構成
- - 第1部: ドキュメンタリー映画上映と病気の解説。
- - 第2部: 参加型ワークショップと懇親会では、クイズや「IZUIカード」の交換会を通じて、楽しみながら病気について学びます。
また、会場ではナイチンゲールをテーマにしたオリジナルTシャツやME/CFSに関するパネル展示も行います。このTシャツを着ることが、啓発活動の一環として、イベント参加者全員の意識を高めることに繋がります。
参加申し込み方法
事前申し込みが必要ですので、参加をご希望の方は以下のリンクから申し込んでください。
申し込みはこちら
ナイチンゲールTシャツの販売
ナイチンゲールTシャツは、SENDAI IZUI & Go.のオンラインショップで購入可能です。このTシャツを着て、みんなで会場を「青」に染め上げましょう!
オンラインショップはこちら
主催者の思い
「青の時間プロジェクト」の代表である村田小栄子さんは、2004年にME/CFSを発症し、長い間病苦に悩まれてきました。その経験をもとに、認知度が低いこの病気を広めるために活動を展開しています。彼女の言葉を借りると、「難病を抱えながらも、周囲の理解と支援があれば社会に貢献できる」という思いが込められています。
つながることの大切さ
イベントを通じて、ME/CFSについての理解を深め、当事者同士や支援者、市民が手を取り合える関係を築くことが目標です。「いずい」という仙台弁をコミュニケーションツールとして、繋がり助け合うことの重要性を再認識する場にもしたいと考えています。
2024年5月10日、13:00に仙台市市民活動サポートセンターで、皆様にお会いできることを楽しみにしています!