医療革新の提携
2026-06-23 12:21:58

伊藤超短波とオージー技研が手を結び新たな医療革命を目指す

伊藤超短波とオージー技研の業務提携が実現



2023年、医療機器の革新を担う伊藤超短波株式会社とオージー技研株式会社が業務提携契約を締結し、今後の成長と発展に共に取り組むことが決まりました。

それぞれの背景と目的



伊藤超短波(以下、伊藤社)は1916年に創業し、以来、物理療法機器の分野において58年以上の実績を重ねてきました。特に、低周波、超音波、および超短波を利用した治療器は、医療現場での応用が広がり、スポーツや美容、家庭向けの製品にまでその範囲を広げています。

一方、オージー技研(以下、オージー)は1949年に設立され、「生涯現役社会の実現」を目指して、医療や福祉の現場におけるニーズに応える製品を提供してきました。リハビリテーション分野においては、自社で一貫した製造体制を整え、世界中の医療機関に支持される製品を展開しています。

この度の提携は、そうした両社の強みを持ち寄り、製品の流通と販売を効率化し、医療従事者が直面する課題を共に解決することを目指しています。さらに、人々の健康や生活の質(QOL)の向上にも寄与していく意向を示しています。

業務提携に対する期待



オージーの代表取締役社長、奥田宏氏はこの提携について「両社は異なる領域での強みを持っているが、その根底には医療従事者や患者様に貢献したいという共同の想いがある」と述べています。この提携によって、リハビリテーションから治療までを包括的に支える新しい価値の創出が期待されています。

伊藤社の倉橋司社長も「健康寿命の延伸という社会課題に対し、弊社の物理療法に関する知識と技術が役立つと自負している。今回の提携を足掛かりに、革新的な製品やサービスの開発に挑戦していきたい」と語っています。

今後の展望



この提携を通じて、医療機器における革新が更に進展することが期待されます。両社の連携により、医療従事者の負担を軽減し、効果的な治療法の研究や開発が加速されるでしょう。特に、高齢化が進む日本の社会において、リハビリテーションや介護に特化した製品はますます需要が高まることが予想されます。

会社概要


  • - オージー技研株式会社
- 代表者:奥田 宏
- 所在地:岡山県岡山市中区海吉1835-7
- 設立年:1949年
- 従業員数:328人(2025年7月現在)
- 事業内容:医療機器、福祉機器及び健康機器の製造、販売
- 公式サイト

  • - 伊藤超短波株式会社
- 代表者:倉橋 司
- 所在地:埼玉県川口市栄町3-1-8
- 設立年:1916年
- 従業員数:305名(2025年12月現在)
- 事業内容:病院用および家庭用治療器、リハビリテーション機器等の製造、販売
- 公式サイト

今後、両社の提携がどのような影響を医療業界に与えていくのか、その動向が気になるところです。


画像1

画像2

関連リンク

サードペディア百科事典: 医療機器 伊藤超短波 オージー技研

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。