岡山大学×久米南町
2026-05-31 18:11:14

世代間交流を促進!岡山大学が久米南町で体験型イベントを開催

岡山大学と久米南町が手を組んだ体験型イベントの概要


岡山大学(岡山市北区)と岡山県の久米南町が、2026年2月21日と28日の二日にわたり、世代を超えた交流を育む体験型のイベントを開催しました。これは、内閣府の地域中核大学に関するイノベーション創出環境強化事業や、文部科学省の地域中核・特色のある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)の一環となる取り組みとして行われました。

参加型プログラムの内容


このイベントは、学生たちと地域住民が互いに学び合うことで、新たな交流の形を生み出すことを目指しています。特に岡山大学発のベンチャーである株式会社タービンや株式会社Aqzooも運営に参加し、より幅広い視点から地域貢献を行っています。

スマホ×AI体験講座


イベントの初日には「スマホ×AI体験講座」が行われ、7名の地元住民が参加しました。学生が参加者と隣り合って座り、スマートフォン操作の基礎や生成AIである「ChatGPT」の使い方を実践的に教えるハンズオン形式の講座が行われました。

生物多様性とウェルビーイング


同日の午後には「生物多様性×ウェルビーイング 久米南町体験ワークショップ」が開催され、25人が久米南町の自然環境や農地でフィールドワークを経験しました。自然が個々の幸福感にどのように寄与するのか、実際に体験を通じて学ぶ貴重な機会となりました。

実践編:写真のカラー化


2日目のイベントでは、津山工業高等専門学校の学生5名をサポーターに迎えながら、「スマホ×AI体験講座」の実践編が行われました。参加者は、自身の思い出の白黒写真を生成AIを使ってカラー化する体験をしました。これにより、古い記憶が鮮やかに蘇り、当時の暮らしについて学生と地域住民との間で活発な対話が生まれました。

未来に向けた地域との連携


デジタル技術と自然体験を融合させた今回のイベントは、参加者たちに地域の「暮らし」と「幸福」について再考する機会を提供しました。岡山大学は今後も久米南町との協力を通じ、地域の課題解決に向けた実践を進めると共に、持続可能な地域社会の構築に向けた具体的なアクションを続けていく予定です。

このイベントを通じて、岡山大学の活動に期待が高まり、地域の人々と学生が共に創り出す未来への取り組みがさらに進化することを願っています。私たちもこのような地域の絆を深める活動に目を向け、積極的に関与していきたいですね。


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