カインズが名古屋市と協定
2026-03-30 11:17:48

カインズと名古屋市、ネイチャーポジティブに向けた協定を締結し在来種苗を販売開始

カインズと名古屋市が連携、自然と共生する社会へ



埼玉県本庄市に本社を置く株式会社カインズは、名古屋市と生物多様性を促進し、自然と共生する社会を目指す協定を結びました。この協定は、「生物多様性・ネイチャーポジティブに資する事業の連携に関する協定」と呼ばれています。

生物多様性・ネイチャーポジティブの意義



ネイチャーポジティブとは、生物多様性の損失を防ぎ、回復を図る国際的な目標です。名古屋市は2023年10月に、全国の政令市で初となる「ネイチャーポジティブ宣言」を行いました。この宣言には、在来種の普及を通じて生物多様性を推進するさまざまな取り組みが含まれており、カインズもその一環として協力することを決定しました。

「なごやの苗」の販売開始



本協定に基づき、名古屋市内のカインズ全5店舗では、在来種の植物「なごやの苗」が販売されます。この苗は、ヤブラン、クチナシ、アセビなど、地域の生物多様性を支える植物です。特設コーナーが設けられ、ポスターやシールで「なごやの苗」をPRし、市民への普及を図ります。

販売店舗:
名古屋市内の全5店舗
(名古屋みなと店、名古屋堀田店、名古屋大高インター店、名古屋守山店、名古屋当知店)
販売開始日:
2026年3月30日から順次開始
実証期間:
2026年3月30日から2027年3月31日まで、販売が行われます。

購入者への特典



さらに、「なごやの苗」を購入した方には、名古屋市によるアンケートに答えることで、家庭で不用になった園芸用土をカインズで回収し、再生処理をした「循環型培養土10L」をプレゼントするキャンペーンも予定されています。なお、キャンペーンの具体的な開始時期については、別途お知らせされる予定です。

「くみまち構想」と地域社会への貢献



カインズは創業以来、「商業を通して社会の発展に貢献する」ことを理念に、地域のニーズに合わせた事業を展開しています。店舗では地域の困りごとや関心事に耳を傾け、人々が共に楽しみ合い、助け合える環境を整える「くみまち構想」を推進中です。この構想は、地域社会をより良いものへと育てるための大切な取り組みです。

カインズとは



株式会社カインズは、265店舗を展開するホームセンターチェーンであり、「くらしDIY」をコンセプトに、豊かな生活を提供する商品やサービスを手ごろな価格で提供しています。カインズは、親切心や創意工夫を活かした店舗作りを通じて、地域の方々の生活を楽しくすることを目指しています。

今後もカインズは、名古屋市との連携を深めながら、生物多様性の普及を推進し、自然と調和したまちづくりに貢献していく姿勢を貫いてまいります。個々の生活を大切にしつつ、地域全体の自然環境を守ることが、今の私たちに求められています。


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