『うなぎ屋江戸名代亜門新所沢店』が大幅値下げ！新メニューも登場

『うなぎ屋江戸名代亜門新所沢店』リニューアルオープン

埼玉県所沢市にある『うなぎ屋江戸名代亜門新所沢店』が、オープンからまもなく1周年を迎えるにあたり、リニューアルオープンしました。この店舗は、上品質のニホンウナギを使用した鰻重が自慢で、そのお料理がさらに魅力的になりました。特に注目なのは、全品の大幅値下げです。新所沢駅から徒歩4分という好立地に位置する新店舗は、地元の人々にとって、ますます訪れやすいお店となることでしょう。

営業内容の新たな魅力

リニューアルに際して、鰻重の値下げは特に大きな話題となっています。これまで、鰻重（並）は2,050円でしたが、1,800円にプライスダウン。特上と一本鰻重に関しても、それぞれ650円の値下げが実施されています。使用されているニホンウナギの質は変わらず、高いクオリティを維持しています。お客様には安心して美味しい鰻重を楽しんでいただけます。

- 鰻重（並）：2,050円 → 1,800円
- 鰻重（上）：2,750円 → 2,300円
- 鰻重（特上）：3,450円 → 2,800円
- 一本鰻重：3,650円 → 3,000円

新メニュー「うな玉丼」の発表

新しいメニューとして、リーズナブルな「うな玉丼」も提供されるようになりました。この丼は、熱々のご飯の上に錦糸卵と、鰻の「そぼろ蒲焼」と「山椒煮」がトッピングされており、2種類の味わいを楽しむことができます。お好みで紅生姜やわさびを添えて、個々のスタイルでいただくことが可能です。価格は1,200円と、鰻を手軽に楽しむことができるメニューとなっています。

鰻が苦手な方にも配慮したメニュー

『うなぎ屋江戸名代亜門新所沢店』では、鰻が苦手なお客様にもご満足いただけるメニューが揃っています。お子様向けだった「つくね重」を中学生以上のお客様にもご提供可能になり、また新たに「まぐろ自然薯丼」も仲間入りしました。この丼は、ねぎとろと中落ちの2種類のまぐろに、自然薯を組み合わせた新しいスタイルの丼です。酒を楽しむ後の締めにも最適です。

- 大人のつくね重：1,000円
- まぐろ自然薯丼：1,300円

リーズナブルなランチコース

リニューアル後は、夜の営業はテイクアウトのみですが、昼の営業が充実しています。多様なランチコースも用意されており、たっぷり7品を楽しめるコースが1,000円で追加できます。これはちょっと贅沢なランチタイムを楽しむにはぴったりです。コースは当日注文可能で、手軽に贅沢なひと時を体験できます。

- 鰻重ランチコース（並）：2,800円
- 鰻重ランチコース（上）：3,300円
- 鰻重ランチコース（特上）：3,800円

お湯のない足湯「足石湯Cafe」

リニューアルのもう一つの目玉が、店内に新設された「足石湯Cafe」です。この足石湯は、特許取得の遠赤外線シートを使用しており、足湯桶には玉石が敷き詰められています。食後に足元からリラックスできるこの体験は、他のうなぎ店では味わえないものです。鰻を楽しんだ後に、無料で体験可能です（1回20分）。また、ドリンクも豊富に取り揃えており、リラックスタイムを一層楽しめます。