埼玉から革新なる製造ラインの未来を主導するB&PLUSの自動化ソリューション
埼玉県比企郡に本社を構える株式会社ビー・アンド・プラス(B&PLUS)は、最新のワイヤレス給電技術を駆使し、自動化と効率化を進める製造ラインの新しい形を提供しています。特に、AMR(自動搬送ロボット)の販売や周辺機器の開発に注力し、自社工場内でもその技術を取り入れた運用改善に取り組んでいます。この記事では、B&PLUSが実際に導入したAMRとワイヤレス給電システムの施工事例を通じて、その効果や利点を詳しくご紹介します。
AMRとワイヤレス給電の強み
B&PLUSが導入しているAMR、名付けて「Keigan ALI」は、可搬重量が30kgで、場合によっては60kgへの対応も可能です。また、コンパクトなサイズ(450mm x 450mm)により、製造ライン内でもスムーズに運用できます。さらに、特別な専門知識がなくてもトレーニングを受ければ運用可能で、実際に自社工場で行った研修では、約3時間で基本的な運用プログラムを作成できるようになりました。
その上、AMRにワイヤレス給電システムを搭載することで、ロボットがアイドル状態の間に自動で充電が行えるようになり、充電の手間を省くことに成功しています。これにより、運用効率が向上し、人手による充電作業を減少させることが可能になりました。
実際の改善事例
1. 工程間自動搬送
B&PLUSの工場では、工程完了品をライン間で自動搬送するシステムを導入しました。AMRにはワイヤレス給電が搭載されており、稼動中のロボットが自動で充電できるため、移動時間をゼロにすることができました。より具体的な成果として、従来の徒歩移動で26秒かかっていた工程間搬送が一瞬で行えるようになっています。
2. 自動荷物下ろし
AMRが運搬した荷物を自動で降ろすための装置を開発し、ラインスタッフが手を止めずに作業を続けられる環境を整備しました。これにより、運用効率が大幅に向上し、AMRの停滞も解消されました。
3. 物流倉庫での運用
現在、B&PLUSではより重い貨物を扱う物流倉庫でのAMR運用を進めており、作業負荷を軽減できるシステムの構築を目指しています。これにより、どんなスタッフでも簡単に扱える効率的な作業環境の実現を目指しています。
その他の自動化の例
B&PLUSでは、他にもAGV(無人搬送車)を利用した部品供給や、スカラロボットを使用した自動ハンダ・組立、双腕ロボットによるケース加工など、様々な自動化技術を導入しています。これらの技術を駆使することで、製造業の省人化と生産性向上を図っています。
まとめ
B&PLUSは、ワイヤレス給電技術を駆使し、AMRやAGVなどを利用した自動化ソリューションを拡大しています。これにより、製造業界の新しい未来を切り開くべく、継続的な努力を重ねているのです。興味を持たれた方は、ぜひその技術をご覧に訪れてみてはいかがでしょうか。
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株式会社ビー・アンド・プラス
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