海外送金がもっと身近に!セブン銀行とPayForexの提携
近年、日本国内で増加し続ける外国人労働者や留学生は、生活圏内での送金ニーズが急速に高まっています。このような状況を受け、Queen Bee Capital株式会社が運営する海外送金サービス「PayForex」が、株式会社セブン銀行と業務提携を結び、国内最大級のATMネットワークを活用した新たな送金方法を提供することになりました。
提携の背景
日本国内における外国人労働者数は、2025年までに250万人を突破する見通しです。彼らは母国への生活費送金や家族支援が求められていますが、送金時に「安さ」「速さ」に加えて、身近な場所での利用可能性が強く求められています。これに応える形で誕生したのが、全国28,000台を超えるセブン銀行のATMを利用した送金サービスです。
便利な送金手続き
「PayForex」アプリをダウンロードすると、ユーザーは多言語でのサポートを受けながら、事前に送金設定を行うことができます。セブン‐イレブンなどに設置されたATMでQRコードを読み取るだけで、現金をATMに入金するだけで、海外送金が完了します。これにより、24時間365日いつでも簡単に送金できる環境が整います。この利便性の向上が、在留外国人にとって必要不可欠なライフラインとなるでしょう。
市場の成長性
世界の越境決済市場は拡大を続けており、2034年には7,277億元に達すると予測されています。特にアジア太平洋地域は、46.3%の市場シェアを占めており、デジタル化の進展により送金・決済のニーズが高まっています。日本国内でも、外国人労働者の増加が小口送金市場の主要なドライバーとなり、今後も成長が期待されています。
ユーザーメリット
この新しい提携により、PayForexのユーザーは、以下のメリットを享受できます:
- - カードレスの簡単な入金: QRコードを読み取るだけで、現金を直接アカウントに入金できます。
- - 豊富なアクセス拠点: 全国28,000台以上のATMを利用可能です。
- - 時間と場所の制約解消: 深夜や休日でもアクセスでき、地方在住者でも都市部と同様の送金体験が可能です。
- - 日常的な生活導線で完結: コンビニエンスストアで簡単に送金手続きを行えます。
今後の展望
Queen Bee Capitalは、今後も国際的な資金移動事業の拡大を目指し、ATMを活用したリアル接点とデジタル送金の融合を進めていく予定です。特にアジア圏を中心に送金ネットワークを強化し、多様なユースケースへの拡張を図ります。これにより、日本人と在留外国人双方に対して、安全で便利な送金サービスを提供することを目指します。
この取り組みが在留外国人の生活を豊かにする一助となることを願っています。興味のある方は、ぜひ「PayForex」の公式サイトを訪れてみてください。