新たな価値展開の場
2026-08-13 10:59:12

岡山大学KIBINOVEで新たな価値を創出する「PRESIDENTITYチェア」展示開始

岡山大学KIBINOVEで「PRESIDENTITYチェア」の展示がスタート



2026年7月27日、岡山大学津島キャンパスの共創イノベーションラボKIBINOVEにおいて、備前発条株式会社が開発した新しい椅子「PRESIDENTITYチェア」の展示除幕式が開催されました。この展示は、長年にわたり培われた技術と人間工学の知見を活かして作られた製品で、特にグリーントランスフォーメーション(GX)を象徴するものであると説明されています。

産学連携の重要性


除幕式では、備前発条株式会社の山根教代 CEOが、自社の取り組みについて述べ、岡山大学との連携を通じて社会に新たな価値を発信していく意向を示しました。また、本学の研究・イノベーション共創機構の今井明本部長は、KIBINOVEが研究者や企業の対話の場として機能することの重要性を強調しました。このような産学合作の取り組みは、地域企業の優れた技術を広める良い機会となります。

「PRESIDENTITYチェア」の特徴


本製品は、今回の展示を契機に多くの人々にその価値を知ってもらうことが期待されています。実際に、式の中で関係者が「PRESIDENTITYチェア」に腰掛け、その座り心地や機能を体感しました。これは、岡山大学が推進する「ナレッジワーカー」の育成という理念とも合致しています。

学生の主体的な活動


展示が実現した背景には、岡山大学大学院の森本翔大さんの主体的な提案があります。彼はSDGsアンバサダーとして活動し、備前発条の製品展示を大学に提案しました。このような学生の積極的な行動が、新たな産学共創のモデルケースとなったと評価されています。

KIBINOVEの役割


KIBINOVEは、研究者、学生、企業、地域の人々が集い、新たな価値を創出する場として設計された施設です。岡山大学は今後も、このインフラを活用し、地域の企業との連携を強化していく方針です。

さらなる交流を通じて、岡山大学と地域企業との協働が多くの可能性を引き出すことが期待されています。展示内容、実施方法、そして参加費用などの詳細は岡山大学の公式ホームページで今後発表される予定ですので、関心のある企業や団体の方々はぜひチェックしてみてください。

最後に


岡山大学は、地域中核の研究大学としての役割を果たすために、持続可能性を大切にしながら新たな知見の創出を目指しています。今後も様々な取り組みが行われる予定なので、目が離せません。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

関連リンク

サードペディア百科事典: 岡山大学 KIBINOVE PRESIDENTITYチェア

トピックス(イベント)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。