自治体広報AWARD2025とは
地域の広報担当者が選ぶ日本一を目指す「自治体広報AWARD2025」が開催されます。この試みは、広報の質を向上させ、地域住民との信頼関係を強化するために設立されました。本アワードを通じて、全国の自治体広報担当者が自らの取り組みを共有し、互いに学ぶ場を提供することを目的としています。
募集結果と受賞者発表
2025年11月4日から12月19日までの応募期間に集まった141件の応募があり、各部門の金、銀、銅賞受賞者が発表されました。
広報紙部門
- - 金賞受賞者: 佐藤 耀さん(福島県川俣町)
- - 銀賞受賞者: 仮屋 祐希さん(福岡県福智町)
- - 銅賞受賞者: 秋葉 恵実さん(埼玉県北本市)
審査員からは、地域に根ざした視点や高い編集技術が評価され、特に「ごみ減量」についての特集が住民の共感を得る内容であることが指摘されました。
シティプロモーション部門
- - 金賞受賞者: 上田 昌子さん(岐阜県飛騨市)
- - 銀賞受賞者: 齋藤 久光さん(千葉県四街道市)
- - 銅賞受賞者: 高嶋 義典さん(三重県名張市)
この部門では、関係人口の横のつながりを重視した取り組みが評価されました。
写真部門
- - 金賞受賞者: 上原 盛太さん(沖縄県糸満市)
- - 銀賞受賞者: 松坂翔太さん(岩手県奥州市)
- - 銅賞受賞者: 佐藤 耀さん(福島県川俣町)
斬新な視点から捉えた一枚の写真が地域の文化を見事に表現しました。
クリエイティブ部門
- - 金賞受賞者: 上田昌子さん(岐阜県飛騨市)
- - 銀賞受賞者: 三平 将貴さん(千葉県柏市)
- - 銅賞受賞者: 安高 昌輝さん(埼玉県草加市)
地域課題を人を中心に解決する斬新な発想が賞賛されました。
最高賞の行方
最高賞となる「自治体広報AWARD」は、各部門の金賞受賞者の中から投票で決定されます。投票は「自治体広報LAB」の登録者のみが行えるため、注目のアワードにぜひ参加してみてください。投票期間は2026年2月6日までです。
表彰式の詳細
表彰式は2026年3月14日に奈良県王寺町で開催されます。このイベントでは受賞者の表彰と共に、自治体広報に関するオフ会や懇親会も同時に行われる予定です。参加費は3,000円で、申し込みは公式サイトから可能です。
自治体広報の未来がここに息づくアワードに、ぜひご注目ください。これからも地域の声を伝え続ける広報担当者たちの頑張りに期待が寄せられています。