新しい風を吹き込む「ほっともっと」
2025年9月末時点で全国に2,426店舗を展開している「ほっともっと」が、長野県に第1号店となる新しいデザインの店舗をオープンしました。その名も『ほっともっと 小諸東店』。オープンは2023年10月25日(土)で、日本の食文化を楽しむことをテーマにした店舗が登場しました。
楽しさを提供する新デザイン店舗
「ほっともっと」は、持ち帰り弁当を提供する企業で、手作りであたたかいお弁当を提供することに定評があります。このたびの新店舗では、さらに「楽しさ」や「ワクワク感」を追求し、『日本のお弁当を、愉しく。』というテーマを掲げています。店内は明るい外観で、来店するたびに気持ちを高揚させる仕掛けが施されています。お弁当を待っている間も、訪れた人々が楽しむことができる空間設計がなされています。
シンボルとなるデザイン
こだわりのロゴマークには、キーカラーである赤色が強調されています。この赤色は街中で見かけることで、「ほっともっと」を思い起こすことを目的としています。また、ロゴにはツヤツヤした美味しいお米をイメージしたマークがあり、店舗が堅持するお米へのこだわりが強調されています。これにより、食材への想いもしっかりと伝わるようにデザインされています。
店舗の位置と営業時間
新たに誕生した「ほっともっと 小諸東店」は、長野県小諸市御幸町2-3-7に位置しています。営業時間は朝10時から夜10時までと、利用しやすい時間設定です。美味しいお弁当が食べたくなったら、ぜひ立ち寄ってみてください。
さらなる展開
「ほっともっと」では、長野県内でのさらなる展開も計画されています。11月16日(日)には諏訪赤沼店がオープンの予定です(※オープン日は変更の可能性があります)。新しいデザインの店舗で、心温まる美味しいお弁当を楽しむ機会が増えることを期待しています。
おわりに
「ほっともっと 小諸東店」は、ただの持ち帰り弁当のお店ではなく、訪れる人々に「楽しさ」を提供する新しい空間です。日本の伝統的なお弁当を楽しみながら、心も温まる体験ができることでしょう。長野県にお越しの際は、ぜひ立ち寄ってみてください。