初荷の生本まぐろ
2025-12-22 12:07:39

新年の縁起物!角上魚類にて生本まぐろ解体実演販売を開催

新春の縁起物「初荷 国産 生本まぐろ」解体実演販売



角上魚類ホールディングス株式会社は、2026年1月5日(月)に全店舗で新春の「初荷 国産 生本まぐろ」の解体実演販売を行います。このイベントは、新しい年を祝う特別な機会として、大トロや中トロなどの希少部位を特別価格で提供します。イベントは関東信越エリア内の全21店舗で実施され、来店いただいたお客様は、鮮度抜群のまぐろ解体を目の前で楽しむことができます。

初荷まぐろとは



「初荷」とは、年明け最初の市場開市日に出荷されるまぐろのことを指し、毎年多くのメディアによってその競りの様子が報じられています。この「初荷」のまぐろは、その年の商売繁盛を願い、華やかに出荷されることから非常に縁起の良い存在です。角上魚類では、この祝福をお客様と共有するために、特別な解体実演販売を企画しました。まぐろの美味しさを味わい、2026年の始まりを祝う良い機会としてお楽しみください。

イベントの詳細



最初の店舗は、1月5日の早朝に市場からまぐろが送られ、全店舗へと届けられます。解体した本まぐろはその場で新鮮な状態で販売され、大トロから赤身まで、特別価格にて提供される予定です。特におすすめなのは、中落ち部位です。骨周りの旨みがたっぷりで、このイベントでしか味わえない一品と言えるでしょう。

ジャンケン大会も開催



解体実演販売の魅力の一つとして、まぐろの希少部位をかけたジャンケン大会も行われます。この大会は、大人から子供まで楽しめるイベントで、昨年も多くの参加者で賑わいました。勝者には特別価格で希少なまぐろを手に入れるチャンスがあり、運試しにぴったりの楽しみです。皆様の参加をお待ちしています。

高品質な伊根町産本まぐろ



今回使用するまぐろは、京都府伊根町で養殖された生本まぐろです。バイヤーが現地で厳選し、質・味にこだわったまぐろは、確実に新年の祝いにふさわしい一品として評価されています。このまぐろは、天然の本まぐろに近い環境で育てられ、新鮮な生餌を使用し、伊根湾沖の低水温海域でしっかり育成されています。

親切係のサポート



角上魚類の店舗には、「親切係」と呼ばれるスタッフが常駐し、お客様においしい魚の選び方や調理法、おすすめの食べ方などのアドバイスを行っています。安心してお買い物を楽しんでいただけるよう心掛けています。

最後に



2026年も多くのお客様に美味しい魚食を提供するため、角上魚類は全力で準備を進めています。当日は多くのお客様のご来店を心よりお待ちしております。この特別な機会に、是非とも初荷の生本まぐろを味わってみてください。詳しい情報は角上魚類のオフィシャルサイトでご確認ください。


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