讃岐うどんの真髄を競い合う「SANU-1 GRAND PRIX 2026」開催決定
讃岐うどんの魅力が全国に広がる中、2026年の秋に待望の「SANU-1 GRAND PRIX 2026」が開催されることが発表されました。この大会は讃岐うどんの職人たちがその腕前を競い合い、“手打ち文化”の頂点を決める祭典です。主催は香川県に本拠を置く「一般社団法人 日本うどん協会」で、昨年の成功に続いて新たに独立した形での開催となります。その背景には讃岐うどん文化の継承と発展を加速させる想いがあります。
大会の概要とエントリー募集
「SANU-1 GRAND PRIX 2026」は、讃岐うどんを愛する全国の職人が集う祭典です。製麺から提供までのすべてを網羅し、観る者、食べる者の心を動かす一杯を競い合います。今年の決勝大会には、前回王者の古賀毅さんがシード選手として出場し、香川県、神奈川県、兵庫県で行われる各予選を勝ち上がった選手たちが挑戦します。
予選期間は以下の通りです:
- - 香川予選:2026年9月7日(月)17:00~20:00
- - 関東予選:2026年9月13日(日)19:00~22:00
- - 関西予選:2026年9月28日(月)18:00~21:00
決勝大会は2026年11月28日(土)に香川県のシアターマドで行われ、優勝者には賞金30万円とトロフィーが贈呈されます。参加者は18歳以上で、プロ、アマを問わず応募可能です。
「SANU-1 GRAND PRIX」の意義
この大会は単なる競技会にとどまらず、讃岐うどん文化の普及と次世代へのバトンを渡すための重要なイベントです。特に、若い世代が手打ちうどんに興味を持ち、実際に自ら作る体験を通じてその魅力を感じることができます。
昨年の「丸亀うどん祭り2025」内で行われた初開催では、古賀毅さんが初代王者に輝きましたが、彼の技術と情熱は多くの観客を魅了しました。今後も彼のような職人が育つことに期待が寄せられます。
参加方法と詳しい情報
参加希望者は特設サイトから応募が可能で、締切は2026年9月4日(金)です。定員になり次第締め切られるので、早めのエントリーが推奨されます。大会規約や詳細な募集要項も特設サイトに記載されています。
公式サイト:
SANU-1 GRAND PRIX 特設サイト
丸亀製麺の取り組み
大会を協賛する「丸亀製麺」は、手づくりの出来立てうどんにこだわり、全国に800店舗以上を展開しています。このブランドは、「ここのうどんは、生きている。」というメッセージを掲げ、スタッフは毎日最高の素材を使用し、うどん作りに取り組んでいます。
また、丸亀製麺はサステナブルな活動にも力を入れており、釜揚げうどん桶のリユースを推進する「丸亀製麺桶工房」の設立など、環境への配慮も忘れません。
この「SANU-1 GRAND PRIX 2026」を通じて、今後さらに讃岐うどんの文化が広まり、多くの人々にその素晴らしさが伝わることを願っています。ぜひ皆さんも、職人たちの熱い戦いを見届けてください!