岡山大学のJ-PEAKS
2026-05-31 17:11:14

岡山大学がAAAS年次大会でJ-PEAKSの取り組みを発信!地域強化の未来へ

岡山大学がAAAS年次大会で地域研究の未来を発信



岡山大学が主導する「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」の取り組みが、2026年2月12日から14日にかけてアメリカ・アリゾナ州フェニックスで開催されたアメリカ科学振興協会(AAAS)年次大会において紹介されました。

J-PEAKSとは?


J-PEAKSは、岡山大学が文部科学省から選ばれた地域振興のための重要なプロジェクトです。このプロジェクトの目的は、地域の知識を活かし、新しい価値を創造することにより、優秀な研究人材、すなわち“ナレッジワーカー”を育成することです。知識の活用を通じて、柔軟で広い視野を持つ人材をの育成を図っています。

大会での活動内容


岡山大学から派遣された3名の事務職員は、AAAS大会の期間中、日本学術振興会(JSPS)が設置したブースでJ-PEAKSの詳細を来場者に説明しました。具体的には、大学がJ-PEAKSを通じて推進している高等先鋭研究院システムや研究基盤整備、人事改革の内容を詳しく説明し、また共同研究に関心を持つ研究者とのネットワーキングが行われました。

海外の大学との交流


大会では、アリゾナ州立大学やアリゾナ大学の関係者による講演会にも参加し、それぞれの大学が取り組む産学連携や研究支援に関する知識を得る貴重な機会となりました。参加者からは、国際関係業務を担当している中で得られた具体的な知識が、今後の業務に役立つといった声が多く寄せられました。

事務職員にも期待


今回の参加にあたって、岡山大学の那須学長は敢えて事務職員を中心に派遣した理由として、「ナレッジワーカーの概念は研究者だけに限られず、全ての人材に当てはまる」と述べました。事務職員が自らの役割を再確認し、国際的な場で実践的な経験を積むことで、組織全体の力量向上が期待されます。事務職員が主役となって活動することで、大学全体の改革を進める方針が示されました。

今後の展望


岡山大学は引き続きナレッジワーカーの育成とともに、J-PEAKSの取り組みを国内外に向けて積極的に発信していく方針です。事務職員が国際的な視野を持つことで、大学の魅力や改善点を見つめ直す貴重な機会が広がることでしょう。

今後も、岡山大学の地域中核・特色ある研究大学としての挑戦にご期待ください。私たちの変革はまだ始まったばかりです。


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