新電元工業が地域防災EXPOで提案するEV活用法
新電元工業株式会社が、2026年5月13日から15日まで東京ビッグサイトで開催される「自治体・公共Week 2026|第5回 地域防災EXPO」に出展することが決まりました。この展示会では、電気自動車(EV)の充放電を利用した停電対策ソリューションが紹介されます。特に注目されるのは、大規模な停電時における「とどまる避難」の実現に向けた取り組みです。
EVと停電対策の新しいカタチ
近年、EVの普及が進む中、そのバッテリーを使って停電時にも電力を供給できる可能性が広がっています。しかし、EV自体が避難所に集まっても、電力を施設に供給できなければ意味がありません。そこで重要なのが、EVの電力を安全に施設に供給するためのV2X充放電器です。この器具により、避難所に集まるEVの電力を活かして、公共施設やマンションを「とどまる避難所」にシフトさせることが可能となります。
実機展示やデモンストレーション
展示会では、実際に以下のような技術や製品の展示・実証が行われます。これにより、来場者は新電元工業が提案する停電対策の実際を体験できます。
1.
電気自動車用V2X充放電器の実機展示:実物を見て、そのサイズ感や使用方法を体験することができます。
2.
スポットエアコン「ぐっぴーバズーカ」の動作実証:これにより、EVからの電力供給で運転する様子をデモンストレーションで見ることができます。
3.
電気自動車用6kW「見せない普通充電器」の実機展示:コンパクトで意匠性に優れた充電器を実際に見られます。
4.
急速充電器のカタログ展示:150kW、90kW、50kWのクラスに対応する充電器のラインナップを紹介します。
イベントの詳細
展示会のテーマは「
あつまるEV、とどまる避難。」で、EVの電力をどう活用するかが焦点です。具体的な開催情報は以下の通りです。
- - 会期:2026年5月13日(水)~15日(金)10:00~17:00
- - 会場:東京ビッグサイト(西1~2ホール)
- - ブース番号:G14-5
新電元工業は1949年に設立され、パワー半導体やスイッチング電源などのパワーエレクトロニクスを事業の柱としています。その技術を駆使して、持続可能な社会の実現に貢献する製品を提供し続けています。詳細は新電元工業の公式ウェブサイト(https://www.shindengen.co.jp/)で確認できます。
お問い合わせ
本件に関するお問い合わせは、新電元工業株式会社営業本部 ソリューション営業推進部までどうぞ。
事前来場者登録は公式サイトから行えます。ぜひ多くの方々のご参加をお待ちしております。