小学生向けエンジニア体験型ワークショップ「D-SciTechプログラム」
東京電機大学では、来る2026年度にわたる体験型ワークショップ「D-SciTechプログラム」を開催します。このプログラムは、理科や科学に興味を持つ小学生を対象にしています。2023年度から続くこのワークショップは非常に人気が高く、毎年多くの参加者を集めており、今年で4年目を迎えます。
プログラム概要
「D-SciTechプログラム」は、専門的な技術を学ぶことができる様々な講座を提供します。2026年度の上半期には、6月から9月にかけて7つの講座を予定しています。また、10月以降にも新たな講座が開かれる予定です。講座は、東京電機大学の東京千住キャンパス、埼玉鳩山キャンパス、そして東京電機大学中学校・高等学校で行われます。
講座の内容は多岐にわたり、著名企業のエンジニアたちが講師を務めます。日産自動車や加藤製作所などが協力しており、参加者は実際の科学の原理を学びながら、手を動かして理解を深めることができます。たとえば、油圧や電気自動車の仕組み、さらにはミニ四駆の制作など、楽しみながら学べるプログラムが盛りだくさんです。
具体的な講座の内容
- - 6月20日:安全マップ制作教室(GIS体験)
- - 6月27日:色の不思議を学ぶ理科実験教室
- - 7月4日:加藤製作所と連携した油圧や電気の力を学ぶ講座
- - 7月18日:電気自動車に関する講座
- - 7月28日:ミニ四駆を作成する体験講座
- - 8月1日:静電気や放電プラズマについて学ぶ講座
- - 9月19日:空気の力を使ったパズル挑戦
これらの講座は、子どもたちにとって理科や科学の面白さを直接体験し、未来のエンジニアとしての夢を育む貴重な機会となるでしょう。
参加申し込みと詳細
参加対象は小学3年生から6年生、中学1年生から3年生で、各講座によって対象学年が異なります。参加費は全て無料で、先着順での受付となりますので、興味がある方は早めに申し込むことをお勧めします。詳細については東京電機大学の公式ウェブサイトで確認できます。
このプログラムを通じて、子どもたちは科学の原理を学ぶだけでなく、実際に手を動かして感触を得ることができる環境が提供されます。今後も「D-SciTechプログラム」では、地域に根ざした教育活動に取り組んでいきます。興味のある向きは是非、ご参加をお待ちしております。