岡山大学が男女参画推進
2026-02-02 01:01:24

岡山大学の中村技術専門職員が男女共同参画シンポジウムに登壇

岡山大学の中村技術専門職員が男女共同参画シンポジウムに登壇



2026年1月14日、国立大学法人岡山大学の中村有里技術専門職員が、オンラインで開催された「令和7年度日本学術振興会男女共同参画推進シンポジウム」のパネリストとして登壇しました。中村職員は技術職員として初めてのシンポジウム参加となります。

このシンポジウムは、大学や研究機関における男女共同参画の取り組みを広めるためのものであり、今年度のテーマは「地域」に焦点をあてるものでした。基調講演には東京大学の横山広美教授が登壇し、高専機構におけるDEI(多様性、公平性、包括性)の取り組みについて紹介しました。その後、各大学の事例が紹介され、パネルディスカッションも行われました。

中村職員は、自身のプレゼンテーションを通じて、岡山大学が行ってきた理工系女子学生への工学教育の取り組みや、工学分野での次世代を担う人材育成の重要性について語りました。岡山大学は次世代を見据えた取り組みを進めており、その中で岡山から東アジアへ発信することを目指しています。

中村職員は、シンポジウムに参加した感想として、「国立高等専門学校機構の理事との意見交換が非常に有意義で、有り難かった」と述べ、今後の活動への意欲を示しました。同大学の佐藤法仁副理事・副学長もこの取り組みがその他の大学や技術者たちに新たな知見をもたらすものであると評価し、今後も新しい研究や社会変革への貢献を続けていく意向を示しました。

中村職員は、これまでの女性技術者育成活動が評価され「第10回女性技術者育成功労賞」を受賞しており、今回のシンポジウム登壇もその一環として位置づけられています。

さらに、岡山大学は文部科学省の「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に採択されており、研究力の向上と国際展開を戦略的に進めています。技術職員のキャリアパス整備や人材育成も重要視されており、岡山大学の技術職員は、地域の高い次世代人材育成を目指して活動しています。

このように、中村職員の登壇は岡山大学の取り組みが広く認識されるきっかけとなり、男女共同参画の実現に向けた一歩ともなりました。今後も岡山大学の技術職員たちの活動に期待が寄せられます。


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