夏レジャー前に必見!できものセルフチェックで安全に楽しい夏を
夏のレジャーシーズンが近づくと、海やプール、キャンプなど肌を露出する機会が増えてきます。しかし、その前に注意すべきは、普段は衣服で隠れている部分にできる「できもの」です。最近の調査によると、夏のレジャー前に肌のセルフチェックを行っていない方が8割以上にのぼることが判明しました。このままでは、気になるできものを見逃してしまうリスクがあります。ここでは、注意すべきできもののサインとセルフチェックの重要性について紹介します。
できものの見逃しに要注意!
医療法人社団鉄結会が実施した意識調査によると、20〜50代の男女300名のうち、約67.7%が「気になるできもの」を放置した経験があるとのこと。その理由のトップは、「どの程度で受診すべきかわからない」で54.2%を占めていました。このように、判断ができずに放置してしまうことが多いようです。
そこで、夏のレジャー前には特に注意して確認すべき5つのサインを押さえておきましょう:
1.
急に大きくなった
2.
色が変わった
3.
出血や浸出液がある
4.
境界がギザギザ
5.
かゆみや痛みが持続する
これらのいずれかのサインが見られた場合は、早めに皮膚科を受診することが望ましいです。特に、直径6mm以上の大きさや左右対称でないもの、色が不均一なできものは警戒が必要です。
自分でできるセルフチェック
セルフチェックは月に1回、入浴後に鏡で全身を確認することが推奨されています。入浴後を選ぶ理由は、体がリラックスして視覚的にも確認しやすいからです。家族や友人に背中や見えにくい部分を確認してもらうのも良い方法です。
ABCDEルールを覚えよう
皮膚がんの早期発見に役立つ「ABCDEルール」を知っていますか?
- - A(Asymmetry:非対称性)
- - B(Border:境界不整)
- - C(Color:色調不均一)
- - D(Diameter:直径6mm以上)
- - E(Evolving:変化)
この5つのポイントをチェックすることで、危険なできものを早期に発見することが可能です。残念ながら、調査ではこのABCDEルールを知っている人はわずか8.7%でした。これは改善する余地が大いにあります。
夏に向けて準備を
夏を楽しく過ごすためには、できものを見逃さず、安心して楽しむことが重要です。特に、水着や薄着で目立つ位置にできものがある場合は、早めに受診することをお勧めします。また、夏場は汗をかきやすく、粉瘤などが感染するリスクが高まります。感染すると、治療が長引く可能性がありますので早期の受診が重要です。
どこで受診すべきか
埼玉エリアでは、アイシークリニックが多数の実績を持ち、皮膚科に特化した専門医が在籍しています。新宿、渋谷、上野、池袋、東京、そして大宮に院を持ち、土日も休まず診療しています。
また、患者一人一人に寄り添い、丁寧な診療を行っているため、安心して受診できます。皮膚科を受診する際は、予約ができるので事前にチェックしておくと良いでしょう。
今年の夏を安心して迎えるために
この夏、海やプールで楽しい時間を過ごすためには、セルフチェックを怠らず、気になることがあったら早めに専門医に相談することが重要です。特に、できものは見て見ぬふりをせず、早期発見・早期治療を心がけて、肌の健康を守りましょう。