北海道発・未来の建設業を変えるDX推進を目指す
本社を北海道に構える株式会社クロスティホールディングス(以下、クロスティ)は、建設業界におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するための野心的な取り組みを始めています。
260社の中小企業グループでの挑戦
当社は約260人の社員を抱える中小企業グループで、電気設備工事、水道設備工事、住宅アフターメンテナンス、資材調達、不動産、建築、内装、そして職人育成など、住まいや建築の多様な領域に関わっています。それにも関わらず、あえて「自前のデジタル推進部」を設けた理由は、DXが外部に委託するものではなく、内部で育成していくものだと考えたからです。
社会のための人材育成
私たちの夢は、DX人材やIT人材を自社だけでなく、建設業界全体のために育成することです。業界全体が抱える慢性的な人材不足や業務の属人化、そしてベテランの引退の潮流の中で、DXの重要性は多く語られていますが、実際に「何から始めればよいか分からない」といった声が現場にはあふれています。
クロスティは、その声に応える形で自ら育てることを決意しました。我々のデジタル推進部は、グループ内の業務効率化と生産性向上に留まらず、育成したDX人材を業界全体に供給する存在を目指しています。
分社化と新たな挑戦
このビジョンを実現するために、デジタル推進部の分社化を考えています。 本社を札幌、東京オフィスを設置する構想も持ち合わせ、本来交わりにくい地方と都市、建設とデジタルを結びつけることで、新たなターニングポイントを作り出す狙いです。「地方だから無理」ではなく、「地方だからできるDX」を実証していきます。
働きやすい職場を目指して
私たちのDX推進の目的は単にツールを導入することではありません。重要なのは、働き方そのものを変えることです。長時間労働や特定の人への負担集中、評価の不平等といった課題をデータと仕組みの力で解決することが、私たちの使命です。
結果重視の組織を目指して
目指すは、最小の時間で最大の成果を出す組織です。感覚ではなく、データに基づいた判断が行われ、誰もが安心してその力を発揮できる環境を整えます。「忙しい人」を評価するのではなく、「成果を出した人」がしっかりと報われる組織を築いていきます。
夢を語り、現実に
このプレスリリースに書かれている未来のビジョンは、現在はまだ構想段階ですが、夢は語ることで実現に向けて動き出します。社会や社内に向けてその夢を宣言することが、私たちの第一歩です。
未来を共に描く仲間を募集
同じ夢に共感し、一緒に働いて共に未来を変えたいと考える方々との出会いを心から願っています。クロスティホールディングスは、北海道の一企業として、日本の建設業を支えるための挑戦を続けます。ぜひ、私たちの挑戦にご注目ください。