メットライフ生命が再び協賛！全国で子ども音楽支援プロジェクト開催

100万人のクラシックライブに協賛するメットライフ生命

メットライフ生命保険株式会社は、昨年に引き続き、一般財団法人100万人のクラシックライブが手掛ける「子どもたちに『音楽を届ける』プロジェクト」に賛同し、2025年の3月末までに全国各地で開催される音楽ライブへの協賛を発表しました。このプロジェクトは、特に支援を要する子どもたちに音楽を通じた豊かな経験を提供しようというものです。

音楽の力で笑顔を！

「子どもたちに『音楽を届ける』プロジェクト」は、音楽を通じて心の健康と豊かな体験を子どもたちに提供することを目指しています。記念すべき実施の第一弾は、11月23日に徳島県の小松島市で行われました。これから2025年3月末までの間に、全国で30カ所以上の子ども食堂や学習支援の場所、児童養護施設にて、プロの演奏家による生演奏が披露されます。

この企画は、メットライフ生命が力を入れるサステナビリティ活動の一環でもあり、地域社会の創造に寄与する意義深い取り組みです。過去2年間、全国で開催された数々の音楽イベントを通じて、子どもたちに音楽の楽しさや地域のつながりを体験させてきました。

100万人のクラシックライブの活動

一般財団法人100万人のクラシックライブは、2014年から音楽を通して感動を共有し、演奏家と社会をつなげる活動を行っています。これまでに全国47都道府県で4500回以上のライブを実施し、特に「子どもたちに音楽を届けるプロジェクト」では、2020年から4年間にわたって688回のライブを行っており、幅広い地域の子どもたちを音楽で支援しています。

明るい未来のために

2024年12月23日、メットライフ生命のディルク・オステイン代表は、「私たちは子どもたちのより良い未来のため、音楽の力を借りて支援を行います。このプロジェクトを通じて、モノと心の豊かさを育む活動を全力で応援します」と声明を発表しました。音楽がもたらす感動と笑顔は、子どもたちの成長にとって欠かせない要素です。

皆様のご参加を！

これから全国各地で行われるミニライブには、多くの方々の参加も期待されています。具体的には、親子で楽しめる時間を提供することを目的とし、地域の皆様と際立った連携を図っています。音楽を通じて地域の絆を深め、また子どもたちに笑顔を届けるこのプロジェクトに、ぜひご注目ください！

音楽がもたらす無限の可能性を信じ、私たちと一緒にこの素晴らしい活動を支援していきましょう。