春の新メニュー
2025-02-28 11:02:20

ほっかほっか亭の春メニュー、竹の子の新たな魅力とは?

ほっかほっか亭が贈る春を感じるメニュー



寒い冬を越え、春の息吹が感じられる3月がやってきました。すでに春の訪れを楽しんでいる方も多いことだと思いますが、そんな春をさらに感じさせてくれる新メニューが、ほっかほっか亭から登場します。3月1日より発売される『竹の子弁当シリーズ』に加え、春の天丼や幕の内弁当も新たにラインナップされ、まさに春の味覚が詰まったお弁当が楽しめます。

竹の子ごはんシリーズ



新たに登場する『竹の子弁当』は、見た目にも春らしさを感じさせる彩りのある容器で提供されます。象徴的な竹の子ごはんは、たっぷりの旬の竹の子と旨味たっぷりのだしで煮込まれたバランスの良い一品。サクサクの天ぷら盛り合わせは鳥肉やスナックえんどう、ごぼうなどが使われ、特製の甘みのある天つゆで楽しむことができます。また、竹の子やにんじん、わかめの煮物、さらには春の訪れを感じさせる菜の花のごま和えも盛り込まれており、この時期にぴったりな内容となっています。

特に注目すべきは、ちょっと豪華な『竹の子御膳』。これは春の行楽シーズンにもおすすめの仕様で、エビ天やちくわ、そら豆ベーコンといった具材が加わっており、ボリューム満点です。これらのお弁当は、竹の子弁当が590円(税込)、竹の子御膳が860円(税込)で楽しめます。

春の天丼シリーズ



続いて、ほっかほっか亭の人気メニューである天丼も春仕様にリニューアル。新たに仲間となったのは、春ならではの小えびとそら豆のかき揚げです。ぷりぷりの食感がクセになる一品で、他にも6種類の天ぷらがあしらわれた豪華さが特徴です。特製の天丼のたれは、昆布、かつお節、しいたけの旨味を存分に感じることができ、お米との相性も抜群。春天丼は720円(税込)、得天丼は620円(税込)となっています。

幕の内弁当



さらに、3月から新たに提供される幕の内弁当も注目です。メインにはとり竜田の黒酢あんが使われており、これにアジの大葉フライが添えられます。春の味覚である竹の子の煮物、菜の花のごま和え、そら豆ベーコンなどがバランス良く盛り込まれており、まさに春を満喫できるお弁当です。幕の内弁当は650円(税込)で提供されます。

まとめ



ほっかほっか亭は、1976年に埼玉県草加市に最初の店舗を開店し、以来お客様に新鮮で手作りのお弁当を提供することにこだわり続けています。今回の春メニューも、四季を感じさせる食材を存分に活かした内容となっており、ぜひとも多くの方に味わっていただきたいと思います。これからの暖かい季節、行楽のお供としても最適なお弁当を、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

関連リンク

サードペディア百科事典: ほっかほっか亭 竹の子 春メニュー

トピックス(グルメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。