埼玉県 児童養護施設お仕事フェア2026が開催
埼玉県で新たに「児童養護施設お仕事フェア2026」が開催されます。このイベントは、埼玉県児童福祉施設協議会と特定非営利活動法人チャイボラが共催し、2026年3月27日(金)にソニックシティビルにて行われます。このお仕事フェアは、保育士や社会福祉士、児童指導員など、子どもに関わる職業に興味がある方々に向けて設計されています。
イベントの目的と参加資格
本イベントは、児童福祉施設での職員確保と定着支援を目的としており、保育士や心理・教育・社会学部の学生に限らず、無資格の方や未経験の方でも参加できます。すべての人が子どもに関わる仕事に興味を持つことを歓迎し、様々な職業の可能性を紹介します。
特徴的な取り組み
今年度からの新たな試みとして、「なんでも相談ブース」が設置され、参加者は施設職員に直接質問しにくい内容についても、気軽に相談できる機会が提供されます。チャイボラによるサポートを受け、資格の活用方法やキャリアについての悩みを解決するための場となります。
このほかにも、「社会的養護の基礎講座」が行われ、児童養護施設の役割や必要な資格について説明されます。初めての方でも理解しやすい内容となっており、興味のある方にとって非常に役立つでしょう。
事前申し込み制の導入
事前申し込みを導入することにより、参加者に対してタイムリーな情報発信が可能となっています。申し込み特典として、実際の面接事情を詳しくまとめた「社会的養護施設の面接対策BOOK(データ版)」が用意され、実際の職に就くためのサポートを行います。
スタンプラリーでふれあいを促進
イベント会場内ではスタンプラリーも実施され、具体的には3つ以上の施設ブースを訪れた方には、実習や就職活動に役立つ冊子がプレゼントされます。これにより、参加者が多くの施設に足を運び、各施設の特徴を理解する機会が得られます。
配布資料と広報活動の強化
当日配布される冊子は、各施設の特色が明確に伝わるように全面的に見直され、参加者が次のステップとして施設見学や採用試験に進む際の助けとなる内容を盛り込みました。また、今回の広報活動は大幅に拡大され、238の学校へアプローチしています。これは福祉専攻だけでなく、心理学や教育課程を持つ学生にも広く及ぶため、多くの潜在的な人材に届くことでしょう。
SNSを活用した広報戦略
さらに、SNSを駆使した広報も行われ、Instagram、Facebook、X(旧Twitter)などを活用し、広範囲な視野での情報発信が期待されています。多くの若者に向けてもアプローチできる機会が増え、イベントの認知度を高めています。
開催情報
| 日時 | 2026年3月27日(金) 13:00~16:00(受付開始 12:30~) |
|---|
| -- | ------------- |
| 会場 | ソニックシティビル 4F 402~404会議室(大宮駅から約3分) |
| 対象 | 子どもに関わる仕事をお考えのすべての方 |
参加希望者は、
こちらから申し込みが可能です。
この機会に、多くの人が児童養護施設の魅力に触れて、仕事の可能性を広げることができることを願っています。