海鮮居酒屋「地魚屋」霜月・師走の厳選メニュー6選の魅力
冬の味覚を楽しむ「地魚屋」の特選メニュー
寒さが身に染みる時期、海鮮居酒屋「地魚屋」では、11月1日から12月31日までの期間限定で、季節にぴったりな6品のおすすめメニューを提供しています。これらのメニューは、日本の食文化を代表する素材をふんだんに使用し、心温まるひとときを演出してくれます。
期間限定の魅力
「地魚屋」では、毎月新しい季節のメニューを提供していますが、11月と12月は同じ6品のメニューが揃う特別な時期。寒い季節だからこそ楽しめる、旨味を凝縮した海の幸を是非味わっていただきたいです。あん肝、寒ブリ、銀だらなど、豪華な素材が一堂に会するこの時期に、ぜひ訪れてみてください。
おすすめメニュー一覧
あん肝 ポン酢 650円（税込715円）
クリーミーで濃厚な味わいのあん肝をさっぱりとしたポン酢で和えた一品。海のフォアグラとも称されるその食感は、口の中でとろけるような美味しさです。
～ あて巻き ～蟹玉 650円（税込715円）
玉子を巻いたお寿司に蟹のすり身をトッピング。蟹の甘みと香りが引き立ち、冷酒との相性も抜群です。
寒ブリ握り 420円（税込462円）
寒に入ってさらに脂が乗り、旨みが凝縮された寒ブリを使用。ブリの美味しさを感じながら、食文化の深みも味わえます。ちなみに12月20日は「ブリの日」です！
銀だらの握り 490円（税込539円）
旬の銀だらを握りにした一品。脂の乗った旨みがシャリとの絶妙なバランスで、心ゆくまで楽しめます。
銀だらの刺身 690円（税込759円）
新鮮な銀だらをそのまま楽しむお刺身。わさびや醤油でお好みに味付けして、贅沢なひとときを過ごせます。
銀鱈と大根の煮つけ 990円（税込1,089円）
しっかりと煮込まれた銀鱈と甘さが際立つ大根の煮つけ。甘辛い味わいは、この季節ならではの特別感があります。
地魚屋のこだわり
「地魚屋」の名前の由来は、江戸時代に地元の漁村が自慢の魚を殿様に奉納していたことにあります。現在では、全国各地から取り寄せた新鮮な海の幸を熟練の技で料理し、皆さまの食卓に届けることが当店の誇りです。
店舗情報
「地魚屋」は埼玉と東京の3店舗で展開しています。大宮店（埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-5-7 ホームリイ5ビル3F）をはじめ、東京の三田店や浜松町店もぜひ訪れてみてください。各地の新鮮な魚介を楽しむ最高の機会となるでしょう。
地魚屋公式サイトでは、詳細情報や最新メニューが掲載されていますので、訪問計画の参考にしてください。
寒い冬に心も温まる、海鮮居酒屋「地魚屋」の厳選メニュー。皆様のご来店を心よりお待ちしております。
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