1周年を迎え新メニュー
2025-12-04 13:37:26

BROOKS GREENLIT CAFEが1周年を迎え新たなメニューへと進化!

BROOKS GREENLIT CAFEが1周年、メニューが大幅リニューアル



埼玉県川口市に拠点を置く株式会社大泉工場が運営する「BROOKS GREENLIT CAFE」は、2025年12月25日(木)に1周年を迎えます。オープン以来、プラントベースとサステナブルをテーマに、人と環境の新たな関係を見つめ直してきた同カフェは、これを機にメニューを大幅にリニュアルし、皆様を迎えます。

メニュー刷新の背景と目的


1周年という節目を経て、これまで訪れてくださった皆様、そして新たにプラントベース料理を試してみたい方々に喜んでいただけるよう、さらに充実したメニューを展開します。発酵スパークリングティー「_SHIP KOMBUCHA」を始めとした発酵食品と組み合わせることで、プラントベース料理の新たな魅力を引き出し、これまでの味のイメージを覆す美味しさを目指します。

新メニューの特徴


サンドイッチ


特製の自家製パンを使用し、新鮮な野菜やこだわりの材料を贅沢に使用したサンドイッチが登場。軽食としても、お食事としても楽しむことができます。特に注目は、一番人気の「ツナカド」です。リニューアル版では自家製プラントベースツナに発酵大豆「醸豆テンペスト」を加え、コクが増しました。

ボロネーゼやプルコギ


プラントベースのボロネーゼには隠し味として白味噌が使われ、深い味わいを実現しています。また、「車麩カルビの発酵プルコギ」は、日本の伝統食材を使いながら高タンパクな一品に仕上げています。

サラダ


新登場のサラダは発酵食材を贅沢に使用し、「身体が喜ぶ」コンセプトで構成されています。特に「白味噌ケールシーザーサラダ」は、1日の野菜摂取量の半分を網羅しています。

ボウルとスムージー


華やかさと素材の調和を大切にしたアサイー“クラフト”ボウルや、オーガニック小松菜を基にした「グリーンリット」スムージーも、新たにラインアップに加わりました。自然な甘さと新鮮さが魅力のドリンクとして、忙しい日常や軽食に最適です。

1周年記念キャンペーン


1周年を祝して「新メニューの先行販売」や「発酵スパークリングティー」のプレゼント、ドリンク半額チケットの配布など、多彩なキャンペーンも用意しています。特に「COMMON TEMPO」と呼ばれるナイトマーケットでは、地域の多様な出店者と共に地産品やオーガニックな商品を体験できます。

BROOKS GREENLIT CAFEの概要


自然を意識した環境配慮から生まれる料理と飲み物を提供する場所として、カフェは開放的な雰囲気と共に、身体にも優しい選択肢を提案します。プラントベースの料理はもちろん、心地よい空間で、みんなが気楽に楽しめる時間を過ごせるよう工夫されています。オープンして1周年を迎えるこの機会に、ぜひ新メニューとともにBROOKS GREENLIT CAFEの魅力を体感してみてください。


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