セブン‐イレブンが贈る新感覚スイーツ「あんバター」登場!
12月2日(火)より、セブン‐イレブンから新たにスイーツが登場します。その名も「あんバターどら焼」と「あんバター大福」。この2品は、今やトレンドとなっている「あんバター」の魅力が詰まった和スイーツです。寒い季節にぴったりの濃厚でリッチな味わいを、その誕生の背景と共にご紹介します。
トレンドの「あんバター」とは?
「あんバター」は、近年ますます人気が高まっているスイーツのひとつで、さまざまな形で楽しまれている食材です。甘さの中に塩味が加わることで、より深い味わいが生まれます。特に冬の寒い時期に、その濃厚さが求められるため、専門店やイベントでも多く見かけるようになりました。この流行を受けて、セブン‐イレブンが自信を持ってお届けするのが今回のあんバターを使った和スイーツになります。
贅沢な「あんバターどら焼」
あんバターどら焼は、240円(税込259.20円)で販売され、全国で入手可能(沖縄県は除く)です。この一品は、ふんわりとした生地に自家製のつぶあんと、リッチなバタークリームをサンドし、さらに有塩バターがトッピングされています。口に入れた瞬間に広がるミルク感や、深みのある香り、そしてテクスチャーの違いが楽しめるこのどら焼きは、まさに贅沢の極みと言えるでしょう。
また、バタークリームのやさしい口当たりに加え、コク深い有塩バターの風味が絶妙に融合しているため、あんこの甘さとバターのコクが引き立て合い、寒い時期に特に嬉しい一品となっています。
もちもち食感の「あんバター大福」
続いて紹介するのは、170円(税込183.60円)のあんバター大福です。こちらも12月2日(火)から全国で販売が開始されます。ふんわりもちもちの生地でつぶあんとバタークリームを包み、クリーミーな味わいと甘じょっぱさが特徴です。塩味の効いたバタークリームは、濃厚な甘さを持つつぶあんと見事に調和し、口の中で絶妙に広がります。
この大福は、寒い季節にぴったりのスイーツで、ちょっと贅沢したいときの自分へのご褒美にも最適です。
セブン‐イレブンのこだわり
セブン‐イレブンでは、各商品において原材料や製法に細心の注意を払っています。あんバターどら焼きとあんバター大福は、どちらもあんこやバターの良さを最大限に引き出すためのこだわりと工夫が施されています。担当者からのコメントによると、濃厚でコク深い「究極の贅沢感」と「満足感」を追求し、甘さと塩味の絶妙なバランスが特徴です。
「毎日の疲れを癒す特別なスイーツとして楽しんでほしい」という思いを込めて、セブン‐イレブンはこの2種類の和スイーツを提案しています。
まとめ
寒い季節にぴったりの濃厚で贅沢な「あんバターどら焼」と「あんバター大福」が12月2日より順次販売開始されます。トレンドを抑えた王道の和スイーツを、ぜひセブン‐イレブンでお楽しみください。セブン‐イレブンの店舗に足を運んで、新たな和スイーツの魅力に触れてみてはいかがでしょうか。