雇用率を達成
2026-07-31 14:51:44

ケイアイスター不動産、障がい者雇用率を法定を上回る2.79%に達成

ケイアイスター不動産、障がい者雇用率を2.79%に◯法定雇用率を上回る成果



ケイアイスター不動産株式会社(埼玉県本庄市)は、障がい者雇用率が2.79%に達し、法定雇用率の2.7%を上回る結果を報告しました。これは、障がい者雇用状況報告に基づくもので、同社が障がい者の雇用について真摯に取り組んできた証と言えるでしょう。

障がい者雇用の意義と法定雇用率



障がい者の法定雇用率は、すべての事業主に対し、希望や能力に応じた多様な職業選択を促すために設けられた基準です。この法律は、2024年4月以降に引き上げられることが決まっています。ケイアイスター不動産は、この法定雇用率以上の雇用を実現することで、「共生社会」の実現に貢献していく意向を示しています。

障がい者アスリートの雇用と取り組み



同社では、障がい者アスリートの雇用を2015年から開始し、2019年には「ケイアイチャレンジドアスリートチーム」を発足しました。このチームには、現在5名の所属アスリートが在籍しており、様々な業務に従事することで活躍しています。さらに2023年には「チャレンジドセンター」を設立し、障がいのある従業員が自分の能力を最大限に発揮できる環境を整えました。

センターでは52名の障がい者が名刺作成業務や社内美化、事務補助など多岐にわたる業務に取り組んでおり、彼らが職場での存在感を発揮しています。2024年には、障がい者雇用を専門に担当する「チャレンジドシナジー課」を設置し、新卒・中途を問わず採用を行う予定です。

安心して働ける職場環境の整備



同社では、障がい者が安心して働き続けられるよう、出身福祉施設の支援員、家族、企業の3者による連携を強化しています。このフォロー体制が功を奏し、障がい者の定着率は93.6%を達成しました。これにより、今後の雇用促進活動もスムーズに行える体制が築かれています。

これからの目標



ケイアイスター不動産は、今後も法定雇用率を上回る雇用の維持を目指し、障がい者が職場で活躍できる環境の充実を図っていく方針です。このようにすることで、全ての社員が働きがいを感じられる社会づくりにも貢献していく所存です。

企業概要



ケイアイスター不動産は「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に掲げ、「すべての人に持ち家を」のビジョンを持つ企業です。高品質かつ低価格なデザイン住宅を提供し、戸建分譲市場でのシェア拡大を目指しています。事業エリアは首都圏を中心に全国に広がり、2026年の売上高は約3,939億円を見込んでいます。それに伴い、社員が多様な背景を持つ人々との協力を通じて、一層温かみのある職場を実現しています。


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