「おもてなしとりよし」が新メニューを発表！11月に全店リニューアル

新しい美味しさが加わる「おもてなしとりよし」

海鮮居酒屋「おもてなしとりよし」が、2025年11月27日（木）にグランドメニューをリニューアルします。運営するSFPホールディングス株式会社は、多様な居酒屋を展開しており、新メニューでは新鮮な食材を使った料理が多数登場します。

新たなラインナップには、まず注目したいのが「生本ずわい蟹刺身」。新鮮でなければ味わえない、生きたままの本ずわい蟹の甘みをそのまま楽しめる一品です。価格は1,980円（税込2,178円）。これを食べると、冬の訪れを感じることができるでしょう。

次におすすめするのが、「牛筋大根」。じっくりと煮込まれた牛すじと大根が絶妙に絡み合い、思わず笑顔になるような美味しさを演出しています。価格は680円（税込748円）で、心温まる家庭的な味を楽しめます。

さらに、和の美味しさを堪能できる「赤茄子の二色田楽」も新メニューに登場。コク深い赤味噌とまろやかな白味噌が、赤茄子の甘みを引き立てる一皿です。価格は680円（税込748円）で、どんなシーンでもぴったりな一品です。

「鯛の塩レモン香味野菜」も必見。790円（税込869円）で提供されるこの料理は、鯛の甘さを引き立てる塩レモンが、絶妙な香りで食欲をそそります。また、ヘルシーで食べやすいと評判の「合鴨の月見つくね」も780円（税込858円）で楽しめます。ふんわりと焼き上げた鴨肉が、やみつき必至の味わいです。

デザートには「南京甘煮マスカルポーネ添え」を！かぼちゃの甘さとマスカルポーネ、蜂蜜の相性が絶妙で、580円（税込638円）というお手頃価格です。豊かな風味と共に、心も満たされます。

おもてなしとりよしは、創業時から「おもてなし」を大切にしており、和装スタッフが手作りの料理で心尽くしのおもてなしを提供しています。独自のスタイルで、和モダンな空間で食事を楽しむことができます。看板料理の「手羽先唐揚」や、特許製法による「大吟醸絹仕込み豆腐」など、こだわりのメニューも揃っています。

また、「おもてなしとりよし」はSNSでも情報を発信中。公式インスタグラム（＠omotenashitoriyoshi_officia）では、新メニューやイベント情報が確認できますので、ぜひフォローして最新情報をチェックしてみてください。

新たなメニューの発表を心待ちにしているお客様には、特にこのリニューアルを楽しみにしていただきたいですね。大切な人との素敵なひとときを、「おもてなしとりよし」でお過ごしください。詳細は公式サイト（https://toriyoshi.jp/）でもチェックできます。