メッツァビレッジとムーミンバレーパークが500万人の来園者を迎えた記念イベント！

500万人来園記念！メッツァビレッジとムーミンバレーパーク

埼玉県飯能市に位置するメッツァビレッジとムーミンバレーパークは、開業から総来園者数が500万人を超え、特別なイベントが実施されることになりました。日本初のムーミンテーマパークとして多くのゲストに愛されているこの場所では、感謝の気持ちを込めた記念品のプレゼント企画が目玉となっています。

開業からの軌跡

メッツァビレッジは2018年11月にオープンし、続いてムーミンバレーパークが2019年3月に開業しました。以来、両施設は多くの訪問者を迎え入れ、北欧のライフスタイルを体験できる特別な場所として成長を遂げてきました。この度の500万人達成を祝して、2025年1月25日に特別イベントを開催します。

記念品のプレゼント

この特別イベントでは、“Kiitos（キートス/ありがとう）”の気持ちを込めたオリジナルクリアファイルが配布されます。お子様やペットも含めて、当日訪れるすべてのゲストに感謝が込められたプレゼントとして配布される予定です。配布日時は2025年1月25日（土）の9:30から16:00までで、場所はメッツァビレッジインフォメーション近くの特設会場です。

社長メッセージ

株式会社メッツァの代表取締役社長、望月潔氏は「フィンランド語で『森』を意味するメッツァで500万人の訪問者を迎えることができたことに感謝します」と述べ、訪れる全ての人々に『こころの豊かさの本質に気づく場所』としての役割をさらに強化していく意向を示しています。同じく、株式会社ムーミン物語の小幡匡志社長も、ゲストが心豊かに過ごせる環境づくりに努めると語りました。

新たな魅力の追加

メッツァビレッジでは、2025年3月に新時代の現代美術館「HYPER MUSEUM HANNO」のオープンも予定されています。この美術館では、自然とデジタルを融合させた新しいアート体験が提供される見込みです。また、1月25日からは「メッツァアイスチューリップテラス」が約5,000本のチューリップで彩られ、ゲストにさらなる楽しみを提供します。