川越のりそなコエドテラスで新たなメンタリング支援が始まる
埼玉県川越市の「りそなコエドテラス」が、株式会社Relic社との連携により、2026年4月14日(火)から新規事業向けのメンタリング支援サービスを開始します。本サービスは、創業や新規事業開発に取り組む企業を対象とした、伴走型の相談支援を提供します。
伴走型メンタリング支援の概要
このメンタリングサービスは「Resona Kawagoe Base +」を拠点に、Relic社の専門プロデューサーによる個別支援が行われます。具体的には、事業構想の具体化からビジネスモデル構築、さらには実行フェーズまで、一貫したサポートがなされることになります。地域のスタートアップや新規事業に取り組む事業者にとって、非常に心強い施策です。
背景とニーズ
最近では多くの人が起業や新規事業に挑戦する一方で、「相談できる相手がいない」「日常的に事業を進める拠点がない」という声も多く聞かれるようになりました。このようなニーズに応えるため、りそなコエドテラスは地域発の多機能型イノベーション拠点としての役割を果たしています。歴史的な旧銀行建築を活用し、コワーキングやイベントの場を提供しながら、事業の成長を促しています。
利用できる機能
「Resona Kawagoe Base +」では、メンタリングを受ける場以外にも、様々な機能が整っています。具体的には、以下のものです。
- - インキュベーション・コワーキングスペース(利用時間:8:00〜22:00)
- - 個別相談に対応する会議室や個室ブース
- - 法人登記・住所利用(インキュベーション会員向け)
- - 常駐のコミュニティマネージャーによる相談窓口
- - 定期的な起業家イベントや交流会の開催
メンタリングの詳細
具体的には、このメンタリングは毎週火曜日に開催され、参加者は事前予約の上で45分間の個別相談が行えます。初回は対面でのメンタリングが行われ、次回以降はオンラインでの相談も可能となっています。参加費は無料で、埼玉りそな銀行取引先やResona Kawagoe Base +会員向けです。
今後の展開
今後は、280名の登録会員の間での事業共創マッチングが促進され、さらに広がりを見せることが期待されています。提携施設を含むオール埼玉での事業創出支援が行われ、より多くの新しい事業モデルが生まれることでしょう。これにより、地域の起業家同士の共創や新たなアイデアの循環が生まれることを目指しています。
申し込み方法
興味がある方は、Resona Kawagoe Base +への会員登録を経て、問い合わせフォームを通じてメンタリング利用の申込みを行うことができます。詳しい情報は公式サイトをご覧ください。
メンタリング申し込みはこちら
地域発のビジネスの未来を支える取り組みとして、このメンタリングサービスにぜひ参加してみてはいかがでしょうか。川越から新たなビジネスが生まれることを期待しています。