進化するプリマベーラ
2026-07-17 09:09:22

地域密着型店舗の進化を掴む株式会社プリマベーラの挑戦

株式会社プリマベーラの地域貢献への取り組み



群馬県太田市に本社を構える株式会社プリマベーラは、リユース事業を中心に、さまざまな事業展開を行っています。2025年7月1日から2026年6月30日の決算において、売上高は58.6億円、経常利益は5.9億円を計上し、17期連続の増収増益を達成しました。特に貴金属買取販売を手がける【ゴールディーズ】が、昨年の金相場高騰の影響を受け、業績向上に寄与したことが大きな要因です。

地域密着型店舗への進化



株式会社プリマベーラは今後、地域の課題解決に向けた企業の役割をさらに強化する方針です。その一環として、古着店「くらや」をゴールディーズに統合し、引き続き生前整理・遺品整理のサービスを強化する予定です。このサービスはすでに多くの地域住民に寄り添ったものとして評価されており、特に接客の丁寧さが顧客のリピート率約70%に結びついています。

「くらや」の跡地には、2026年8月にカラダサポート鍼灸接骨院の体験ブースも設置される計画があります。これにより、査定や買い物の待ち時間を有意義に過ごせるよう、地域の健康づくりにも寄与したい考えです。

経営計画発表会での方針発表



7月14日に実施された経営計画発表会では、17期連続増収増益達成の報告とともに、27期の具体的な施策が発表されました。新井英雄社長は、「人だからできる価値を高めよう」というスローガンのもと、さらなる地域貢献に向けた戦略を示しました。生成AIを活用した業務効率化と、接骨院との連携により、顧客により良いサービスを提供していく方針です。

ゴールディーズの好調な業績



リユース事業を担うゴールディーズの業績は、この26期も好調を持続しています。特に、金相場の上昇も影響し、売上は前期比180%を達成しました。この業績向上の背景には、約10年前からの金価格の上昇を見据えた事業方針があり、守田達郎社長の戦略が効果を発揮しています。

また、最近設置した「SDGsコーナー」でも、使われなくなった金製品を「素材価値」で楽しむ新たな販売スタイルが好評で、累計3500万円の売上を記録しています。このように、プリマベーラは環境への配慮も忘れず、持続可能なビジネスモデルを追求しています。

住みやすい地域づくりへ



今後、プリマベーラは地域のニーズに応えるべく、より幅広いサービス提供を進めます。生前整理・遺品整理事業の向上を目指し、専門性を高めたサービスを展開。また、接骨院との連携を加え、地域住民が健康的で快適な暮らしを送れるような店舗づくりを目指しています。これからも地域に根ざした取り組みを深めながら、さらなる発展を遂げる株式会社プリマベーラから目が離せません。


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