親子で楽しむSDGs体験!ファミリーマートとコカ・コーラのコラボ
2026年9月に創立45周年を迎える株式会社ファミリーマートが、地域に愛される企業を目指して新たな取り組みを始めました。それが、親子で楽しめる「ファミマこども店長+SDGs」プログラムです。この取り組みは、ファミリーマート練馬西税務署前店で、コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社との初のコラボレーションとして実施されました。
プログラムの内容
このプログラムでは、参加した子どもたちがレジ打ちや品出しの職業体験を行うだけでなく、食品ロスの削減やフードドライブといったSDGsの実現に寄与する体験も組み込まれています。例えば、消費期限が近づいた商品の値引きの仕組みである「エコ割シール」の貼り付けや、コミュニケーション支援ツールの使用を通じて、高齢者や障がいのある方のお買い物を支援する体験をしました。
特に注目を集めたのが「のみものクイズラリー」です。このイベントでは、親子で店舗内のQRコードを探し出し、ペットボトルのリサイクル工程を映像と音声で学ぶことができます。クイズに正解するたびに、参加者たちからは「やった!」との歓声が上がり、楽しく学ぶ姿が印象的でした。
メッセージツリーの作成
イベントの締めくくりとして、子どもたちは「メッセージツリー」を作成しました。ファミチキやコカ・コーラのロゴが描かれた用紙に、感想を書き込むことで、体験の思い出を形に残しました。「のみものクイズラリーが面白かった」「ペットボトルの補充が楽しかった」など、参加者の声がツリーを彩ります。このツリーは、一定期間店内に展示され、イベントの象徴となります。
参加者の声
イベントに参加した保護者からは、「普段は知ることができないファミリーマートの仕事を体験でき、貴重な時間でした」、「親子でクイズをするのが楽しかったので、また参加したいです」との感想が寄せられました。このイベントは、親子での絆を深める貴重な機会となったようです。
ファミリーマートの今後の取り組み
ファミリーマートは「あなたと、コンビに、ファミリーマート」という理念のもと、地域に寄り添いながら、便利な場所としての役割を果たしていきます。また、2026年9月の創立45周年に向けて、「いちばんチャレンジ」を合言葉に、環境にやさしい取り組みや地域貢献を続けていく意向です。特設サイトも公開されており、詳細を確認することができます。
この新しい試みが地域の子どもたちにとって、SDGsを身近に感じる良いきっかけになればと思います。ファミリーマートとコカ・コーラのコラボによる今回のイベントは、子どもたちが未来の社会について考える良いチャンスとなりました。