川越市で開催する対話の新しい実践イベント
2026年6月21日、埼玉県川越市の南公民館にて、特定非営利活動法人リバリューライフが新しい形の対話イベント「きききり・はなしきり・ひびきあい」を開催します。本イベントは、対人支援に従事している方々を対象に、不安や固定観念から解放される場を提供します。
オープンダイアローグとは?
オープンダイアローグとは、対等な立場で行う対話の手法です。このイベントでは、「話しきる」「聴ききる」「ひびきあう」という三つの柱に基づいて、参加者同士が自分の意見を自由に話し、また相手を無条件に受け入れる体験を通じて、新たな価値観の形成を目指します。
三つの体験の紹介
1.
はなしきる:他者によって遮られることなく、自分の言葉で全てを語りきる経験を重要視します。自分の思いをしっかりと言葉にすることで、自己表現の大切さを再認識できます。
2.
きききる:評価やアドバイスを脇に置き、ただ耳を傾けることで、相手の声を心から聴きます。この過程で、無条件の理解が生まれます。
3.
ひびきあう:参加者の多様な体験が重なることで、新しい価値が創造されます。個々の経験志向的思想が交じり合うことで、多面性を持った理解が育まれます。
イベント詳細情報
- - 日時:2026年6月21日(日)14:00〜17:00(受付13:45〜開始)
- - 会場:川越市南公民館(ウェスタ川越1階)
住所:埼玉県川越市新宿町1-17-17
- - 参加費:1,000円(クレジットカード決済のみ)
- - 定員:12名(先着順)
- - 申込締切:2026年6月20日(土)
- - 申込方法:Peatixで申し込み(こちらから)
当日のプログラム
イベントは以下のような流れで進行します:
1.
チェックイン:参加者が集まり、自己紹介と今の気持ちを分かち合う時間。
2.
情報共有ワーク:進め方やルールを確認します。
3.
リスニングワーク:参加者同士で相手の声に耳を傾ける時間。
4.
トーキングサークル:円になり、それぞれの声を聴き合います。
5.
リフレクティング:聴いた内容を自分の中で響かせ、返す体験を行います。
6.
クロージング:一日の振り返り。
参加対象者
このイベントは福祉、医療、教育、支援など、対人支援に携わっている方々を広く対象としています。職種や経験年数は問いません。「対話を大切にしたい」と感じる方ならどなたでも歓迎しています。参加者は自由に自分のペースで語ることが出来ますし、聴くだけの参加も気軽にお待ちしています。
開催の意義
これはカウンセリングの場ではなく、専門的な治療を目的としたものでもありません。対人支援職として、相手の話を聴くことの大切さ、自分の考えを語ることの重要性を再確認することができる貴重な機会です。業務としての参加ではなく、個々の自発的な参加意思を尊重することが特徴です。
会場へのアクセス
- - 電車:JR・東武東上線「川越駅」西口より徒歩5分
- - お車:ウェスタ川越の公共施設専用駐車場(地下1・2階)が利用可能(1時間無料)。
川越市が提供する「きききり・はなしきり・ひびきあい」に参加し、新しい対話の形を体験してみませんか?多くの方のご参加をお待ちしています。