ファミマ新型POSレジ導入
2026-09-03 11:17:33

ファミリーマート、革新的な新型POSレジ導入で店舗業務効率化を推進

株式会社ファミリーマートは、2026年9月に創立45周年を迎えるにあたり、顧客体験の向上と店舗業務の効率化を目指し、全国約16,500店への新型POSレジの導入を発表しました。この新型POSレジは、セルフショッピングとスタッフによる接客を両立させ、レジ関連業務を1日あたり20%削減することを目指しています。

この革新的なシステムは、店舗の状況に応じて柔軟に切り替えることができ、混雑時にはスタッフが直接対応する「有人モード」と、オフピーク時にはお客さま自身が会計を行う「セルフモード」を採用しています。この取り組みにより、レジ待ち時間を短縮し、スムーズなサービスを実現します。

さらに自動釣銭機を導入することで、現金管理の効率化にも寄与し、店舗の運営基盤を強化。電子マネーやクレジットカード、バーコード決済など約40種類にわたるキャッシュレス決済サービスにも対応し、だれにとっても使いやすい買い物環境を提供します。

ファミリーマートは「いちばんチャレンジ」というスローガンのもと、「革新的・最先端」を追求し続けており、新型POSレジの導入もその一環です。利用者に寄り添った業務改善を進め、安定した店舗運営を目指しています。

新型POSレジの機能は、お客さま一人ひとりのニーズに合わせた選択肢を提供します。たとえば、有料モードの際は店舗スタッフが迅速にレジへ案内し、混乱を避け、スムーズにサービスを行います。また、セミセルフレジの仕組みを活用することで、エコロジー商品や電子マネーのチャージが一台で完結するため、利便性が向上します。

サポート体制も強化されており、操作に困難を感じたお客様のために、スタッフ呼出機能が追加され、安心してセルフレジを使用できるよう配慮されています。さらに、言語表示機能や音声案内機能など、すべてのお客様が利用しやすいレジ環境を整えていく計画も進行中です。このように、ファミリーマートはすべての人がアクセスできる店舗設計を進めており、お子さまから高齢者、外国からの訪問者まで、皆が安心して利用できる場を提供します。

この取り組みは、今後の店舗業務効率化への大きなカギとなることでしょう。例えば、同社は2030年度までに1日あたりの総労働時間を2025年度に比べて約20%削減することを目指しています。また、データ分析を用いて適切なシフトを推奨する「タスク・ビルディング・モデル(TBM)」を導入し、シフト作成の自動化を進め、業務効率の向上を図っています。

ファミリーマートは今後も「あなたと、コンビに、ファミリーマート」との理念のもと、地域に寄り添い、お客様一人ひとりとしっかりつながる店舗形成を目指して、さらなる革新を進めていくことを宣言しています。全ての顧客にとって必要不可欠な存在であることを目標に、ファミリーマートは進化し続けます。


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