四国エリアのセブン-イレブンでの徳島県産食材の販売開始
株式会社セブン-イレブン・ジャパンが、11月14日(金)から岡山県および四国エリアの店舗で、新たに徳島県にちなんだ食材を用いた地域限定の商品を順次発売します。この取り組みは、地域性を尊重しつつ健康的な食事を提案するものです。
商品ラインアップ
今回登場するのは、徳島の新鮮な食材をふんだんに使用した4種類の魅力的な商品です。どれも健康に気を使った内容に仕上がっています。
1.
大葉と生姜香る 鶏むね肉の梅しそおむすび
価格:165円(税込178.20円)
発売日:11月14日(金)〜
販売エリア:四国
大塚食品が提供するこんにゃく由来の米粒状食品「マンナンヒカリ」を使ったおむすび。この商品は、大葉と生姜の爽やかな香りと、鶏むね肉、そして梅しその軽やかな味わいが絶妙に融合しています。
2.
徳島県産トマトとチキンのバゲットサンド
価格:410円(税込442.80円)
発売日:11月14日(金)〜
販売エリア:岡山県・四国
徳島の新鮮なトマトとローストチキンを使ったこのバゲットサンドは、酸味と旨みのバランスが絶妙。ジューシーで食べ応えのある一品です。
3.
徳島県産ブロッコリーと蒸し鶏の玉子サラダ
価格:298円(税込321.84円)
発売日:11月14日(金)〜
販売エリア:岡山県・四国
ブロッコリー、蒸し鶏、ゆで卵の彩り豊かなサラダ。マヨネーズで和えたこのカップデリは、素材の旨みを最大限に引き出しています。
4.
1/3日分の野菜が摂れる 阿波尾鶏団子鍋
価格:478円(税込516.24円)
発売日:11月14日(金)〜
販売エリア:岡山県・四国
阿波尾鶏のむね肉を使った鶏団子を、豆腐や様々な野菜とともにあっさりとしたスープで煮込んだ鍋惣菜です。寒い季節にぴったりの温かい一品です。
健康に配慮した商品展開
これらの新商品は、2025年11月14日がWorld Diabetes Day(世界糖尿病デー)とされることから、より多くの人々が健康を意識する機会を提供することを目的としています。この日には、世界中でさまざまなイベントが行われ、糖尿病に関する啓発が進められています。
セブン-イレブンは、徳島県の新鮮な食材を使い、健康志向の早いonsumる人たちにも嬉しい商品を提供することで、地域の魅力を高めており、日常の食卓に新しい価値を提供することを目指しています。
この機会に、ぜひ四国エリアのセブン-イレブンでの徳島県産食材による新しい味覚を楽しんでみてください。きっと、健康で美味しい食を意識したい皆さまにもぴったりの商品ラインアップです。
まとめ
新たに登場する徳島県産食材を使った各商品で、地域の魅力を再発見したり、健康を考えた食生活を楽しんでみませんか?セブン-イレブンでの新商品を通じて、地元の味をぜひお楽しみください。各店舗で購入できる種類が異なる場合があるので、訪れる際には事前に確認することをお勧めします。