岡山大学のSDGs学習
2026-06-09 01:03:30

岡山大学が高校生向けボードゲームイベントを津山で開催しSDGsを学ぶ

岡山大学が高校生向けボードゲームイベントを開催



2026年5月31日、国立大学法人岡山大学のおかやまSDGs研究会は津山商工会議所を会場に「岡山県ふるさと未来共創ボードゲームあなたと選ぶミッションカード選定会」を開催しました。このイベントは、県北地域の高校生を対象に、持続可能な開発目標(SDGs)にかかわる学びを深めることを目的としています。

このボードゲームは、地域社会の課題を考える楽しい手段として、全国各地で制作されているものであり、岡山県においても独自の「岡山県ふるさと未来共創ボードゲーム」の開発が進められています。イベントには、津山市や高梁市からの高校生17名が参加し、引率教員や多様な協力者がサポートを行いました。

ボードゲームでの学び



参加者は、まず「京阪神版ボードゲーム」を体験し、その後制作段階にある岡山県版のミッションカードについて議論を行いました。議論はグループに分かれ、小学生や教員のサポートを受けながら進められました。参加者は自分の体験に基づいて地域の課題を選び、議論を重ねました。

各グループで最も印象に残ったカードを代表者が発表し、その理由を語った後、全体で投票が行われました。このように、SDGsに関するさまざまな視点が交わることで、広範なテーマにわたる意見が集まりました。最後には、振り返りの時間を持ち、参加者全員に活動証明書が手渡されるなど、一体感のある締めくくりとなりました。

SDGsへの意識を深める



岡山大学としては、地域の中核大学としての役割を果たしつつ、広く社会に貢献する活動を今後も続けていく方針です。このボードゲームは中高生の探究活動だけでなく、企業や自治体の研修などにおいても利用されることを視野に入れ、2027年春には完成を目指しています。

SDGsの理解を深め、地域の特性を活かしながら未来を共創するこの取り組みが、多くの人々に影響を与えることが期待されます。引き続き、岡山大学の活動にご注目ください。

取り組みを支えるコミュニティ



また、当日の選定会には、津山商工会議所やおかやまSDGs研究会のメンバーが参加し、地域と大学、企業が一体となって活動を支える様子が見受けられました。こうした連携は、地域の持続可能な発展に向けた強固な基盤を形成します。

今後も岡山大学は、SDGsに関する意識を高めるためのオープンな場を提供し、地域社会との交流を深めていくことでしょう。このような活動を通じて、岡山県の未来がますます明るいものになることを願っています。


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