岡山大学の実験室
2025-12-31 01:35:22

岡山大学が子ども向け実験室を開催し科学の楽しさを伝える

岡山大学総合技術部が主催する「子ども向けワクワク実験室2025」が、2025年11月8日に鹿田キャンパスの鹿田会館で開催されました。このイベントは、国立大学法人岡山大学と岡山医療連携推進協議会(CMA-Okayama)が共同で行ったもので、昨年度に引き続き2回目の開催となります。

新しい試みとして、今回は昨年度の大人気テーマである「スライムで遊ぼう」や「入浴剤を作ろう」に加え、「星箱を作ろう」と「浮沈子を作ろう」の4つの実験テーマが設定されました。およそ18名の小学生とその家族が参加し、グループに分かれて各テーマに挑戦しました。

開会式では、CMA-Okayama専門部会の森実真議長と総合技術部の田村義彦部長から挨拶があり、続いて各実験テーマを担当する技術職員が紹介されました。子どもたちは、真剣な面持ちで実験に取り組みました。「星箱を作ろう」テーマでは、星が印刷された箱の組み立てに挑戦し、光を入れるとその幻想的な光景に歓声が上がりました。参加した技術専門職員の玉田祐里さんは、「科学への興味を持ってもらえたら嬉しい」と笑顔で語りました。

参加された子どもたちの中には、実験中に見せる真剣な表情や、成功したときの満面の笑顔が印象に残るとの声もあり、会場は笑いと歓声にあふれていました。この経験を通じて、子どもたちに普段は味わえない科学の楽しさを感じてもらえたようです。

総合技術部の佐藤法仁副理事・副学長は、子どもたちが科学を面白いと思ってもらえる大切さを強調し、本イベントの意義について、参加者のコミュニケーション能力を育む機会としても重要であると述べました。

本実験室は、岡山大学工学部の共催により実施され、地域における科学教育の重要性を説いており、来場者に親しみやすいプログラムを提供しております。これからも岡山大学が地域の科学教育に貢献し、子どもたちに科学の未来を示していく姿勢に期待が寄せられます。

今後も多様な場面で「子ども向けワクワク実験室」を開催し、岡山大学とその技術職員が次世代を担う子どもたちに対して地域貢献活動を進める計画です。参加者自身が未来の科学者に育つ貴重な経験を提供し、地域の科学教育の向上に寄与していくことを目指します。


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