埼玉フードバンク報告
2026-04-13 09:41:24

埼玉のフードバンクが2025年度の成果報告を実施!地域への支援の取り組みを紹介

埼玉のフードバンクが目指す支援の拡大



2026年4月10日、フードバンク埼玉の2025年度第5回理事会が、埼玉のワーカーズコープ事業本部会議室とオンライン(ZOOM)を通じて開催されました。今回の会議では、2025年度の事業活動に関する重要な報告や今後の取り組みが議論されました。

参加者と開催概要



理事会には、NPO埼玉ネットや埼玉労福協、連合埼玉など、さまざまな地域団体からの参加者が集まりました。一部はオンラインでの参加となり、幅広いメンバーが意見を交わす貴重な場となりました。会議の中で、出席者が確認され、議事録の署名人が選出されました。

事業報告



会議では2025年度の事業報告が主な議題となり、次のポイントが挙げられました。

  • - 組織基盤の拡大と収支改善を核心にした取り組み。
  • - 食品の受入れ: 総受入量は85トン。目標の80トンを超え達成。
  • - 提供先: 生活困窮者支援団体や子ども食堂、フードパントリーなど、幅広い団体へ提供。
  • - 寄付元: コープみらいやパルシステム埼玉、生活クラブ生協、ヨークマート、コストコ、ウエルシア薬局などからの寄付があり、多くの支持を受けています。
  • - 拠点数: 常設型フードドライブ拠点は県内で170ヵ所を超え、多くの地域からの参加が実現しました。

報告事項の紹介



更に、参加団体による活動報告も行われ、以下のような支援活動が報告されました。

  • - 連合埼玉: 地域拠点(久喜、川越、熊谷など)を通じて、物資提供や無料法律相談を実施。
  • - 生活クラブ生協: 第3回「おふくわけ」から米1,015kgの提供があり、地域の支援に貢献。
  • - コープみらい: 2026年度も毎月600kgの米を寄贈予定であり、また「子ども服ドライブ」も新たに始まり、累計1,924点の寄贈が報告されています。

地域へのインパクトと今後の目標



フードバンク埼玉の活動は、地域における困窮者支援を支える重要な役割を果たしています。特に、生活困窮者や子ども食堂を通じて必要な支援が届けられることで、より多くの人々がその恩恵を受けています。

今後も、フードバンク埼玉は地域のニーズに応えるべく、さらなる拡大を目指しながら、食品の受入れや提供活動を強化していく方針です。皆さんも、ぜひ物資の寄付や地域活動への参加を通じて、この取り組みに参加してみてはいかがでしょうか。地域の皆で力を合わせ、支え合う社会を築いていきましょう。

このように、フードバンク埼玉の理事会では、地域とのつながりを大切にし、今後もさまざまな支援策を展開する方針が示されました。皆さんの支援が、より良い地域づくりにつながることを期待しています。


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