そごう大宮で味わうアフリカの魅力
埼玉県の中心地、大宮に位置するそごう大宮店が、アフリカの歴史、文化、食に触れることができるイベント「スパイシーアイランド」を6月4日(水)から開催します。この企画では、アフリカンアートのティンガティンガ原画展をはじめ、さまざまなアクティビティや展示を通じて、アフリカの多様な文化にふれることができます。
アフリカン現代アート ティンガティンガ原画展
特に注目すべきは、6月12日(木)から23日(月)まで開催される「アフリカン現代アート ティンガティンガ原画展」です。アフリカ、特にタンザニアのアートを代表するティンガティンガアートは、自然や動物、人々の豊かな生活を色鮮やかに描いた作品が特徴です。アーティストたちが6色のペンキを使い、下描きなしで自由奔放な表現をするこのスタイルは、多くの人々に愛されています。
会場では、タンザニアから来日したアーティスト、ヤフィドゥ氏によるライブペインティングも行われ、観客はリアルタイムでアートが創り出される迫力を体感できます。その他にも、アフリカ直輸入の製品が並び、訪れる人々にアフリカの鼓動を感じさせるアフリカンマーケットが展開されます。
参加型ワークショップ
さらに、アフリカンアートへの理解を深めるためのワークショップも企画されています。6月14日(土)と15日(日)には「ティンガティンガを描こう」という塗り絵制作のイベントが行われる予定です。アーティストの指導のもと、参加者は自由にアフリカの動物の塗り絵に挑戦できます。この際、年齢に制限はなく、未就学児の参加の際には保護者の同伴が求められます。
社会貢献活動の紹介
また、3階の特設会場では「アフリカの今と未来をつくる力」をテーマに、JICA埼玉が手がけるアフリカへの社会貢献活動や靴の寄付活動についてのパネル展示も行われています。これを通じて、地域の方々が世界共通の環境や貧困問題への理解を深める機会となります。
ゴスペルコンサートで盛り上げる
さらに、イベントでは地域のゴスペル団体のメンバーによるコンサートも企画されています。6月22日(日)には、パワフルな歌声で会場を盛り上げることでしょう。埼玉で活躍するゴスペル団体、寿限無(ジュゲム)やブライトサイド、サニーサイドゴスペルクラブが素晴らしいハーモニーを響かせます。
アフリカ関連商品も見逃せない
会期中、8階の三省堂書店ではティンガティンガ原画展関連の書籍やアイテムが販売されるなど、書店でもアフリカの魅力を楽しむことができます。また、食器売場では行田市南河原地区で生産されたスリッパも期間限定で販売予定で、アフリカ布を使用した個性的なデザインが特徴的です。
まとめ
「スパイシーアイランド」はアフリカ文化に触れる絶好の機会です。アート、音楽、フードなど、多様な体験を通じて、ぜひ訪れてアフリカの豊かな文化に触れてみてください。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。