学生が制作した西武バスのプロモーションビデオ
埼玉県所沢市に本社を置く西武バスは、広範囲にわたる路線網を誇る重要な公共交通機関です。今回、総合学院テクノスカレッジの映像メディア学科の学生が、西武バスの「公共交通としての役割」に着目し、自ら提案した企画からプロモーションビデオを制作しました。
このプロジェクトは、学生たちが地域社会の課題を見つめ、それを映像という形で表現する貴重なチャンスとして実現しました。目指すは、「でかけるほほえむ人をつむぐ」というコンセプトのもと、雨の日も晴れの日も、人々が利用する西武バスの毎日です。学生たちは日常の移動風景をZ世代の視点で描写し、視聴者に新たな発見を提供します。
プロモーションビデオの内容
ビデオでは、通勤・通学はもちろんのこと、買い物など日常生活に深く根付いている路線バスの存在が、どれほど人々の生活を支えているのかが伝わってきます。この企画は、提案を受けた西武バス株式会社の協力のもと、実際の路線や停留所で撮影を行い、バスの車両や撮影環境も無償で提供されました。
学生たちの挑戦
映像制作の全過程を通じて、本学の学生たちが陣頭指揮を取り企画から編集まで行いました。バスの中や停留所でのさりげない日常のやり取りや風景が、温かさと共に描かれています。学生はこのプロジェクトを通じて、地域社会との関わりを深めながら、自らの創造性を試す機会となりました。映像メディア学科の2年生、加瀬由衣さんは、「この作品は卒業制作として、表現力を試す貴重な機会です。西武バス様のご協力に感謝しながら、多くの人に温かさを届けたいです」とコメントしています。
西武バスの意義
西武バス株式会社のプロモーション担当者も、このコラボレーションに対する思いを語っています。「私たちにとっても路線バスの役割を見つめ直す良い機会となりました。学生視点を通じて、多くの方にバスの価値を再認識していただければうれしいです」と述べており、若い世代の目線から公共交通の魅力を伝えようとしています。
総合学院テクノスカレッジとは
総合学院テクノスカレッジは、1959年に設立された教育機関で、エンターテインメントやクリエイター、工学・情報分野など様々な学科を提供しています。学生は他学科との共同プロジェクトも多く、幅広い学びが可能です。オックスフォード大学との提携を通じて国際的な視点も持ち合わせており、専門技能とグローバルな人脈を養う環境が整っています。
本プロモーションビデオは、
西武バス公式YouTubeチャンネル にて公開されています。皆さんもぜひご覧ください!