ファミリーマートとむすびえが推進する新たな食堂支援
ファミリーマートと認定NPO法人むすびえが協力し、2026年から全国の新しいこども食堂を支援する「2026年度こども食堂スタート応援助成プログラム」が始まります。このプログラムにより、成長するこどもたちのために、地域に根ざした食堂の設立が促進されることが期待されています。
助成プログラムの概要
「こども食堂スタート応援助成プログラム」は、店頭募金「ファミリーマート 夢の掛け橋募金」を基に新たな食堂を立ち上げる団体に対し、資金的な支援を行うもので、昨年2025年度のプログラムでは215団体の応募があり171団体が採択されました。2026年度もさらに手厚い支援が予定されており、250団体までの申し込みが受け付けられます。
助成金は一団体当たり50,000円となり、応募は年に3回行われます。
公募スケジュール
- - 春期: 2026年3月2日〜4月30日 / 助成対象期間:4月1日〜7月31日
- - 夏期: 2026年7月1日〜8月31日 / 助成対象期間:8月1日〜11月30日
- - 冬期: 2026年11月2日〜12月28日 / 助成対象期間:12月1日〜2027年3月31日
「初めてのこども食堂」の開催を目指している団体に向け、具体的な支援が行われるこのプログラムは、多くの人が参加できる機会を提供しています。
学ぶためのサポートも充実
また、2026年度からはこども食堂の取り組みを始めたい団体向けに、関連する動画コンテンツやオンライン相談会も設けられ、より多くの方が安心して第一歩を踏み出せる環境が整えられます。地域住民や団体との交流を通じて、子どもたちにとって居心地の良い場所づくりが進むでしょう。
こども食堂の広がり
実際に「こども食堂スタート応援助成プログラム」を活用した団体の中には、活動を通じて地域とのつながりを深めているところが多くあります。例えば、神奈川県の「みんなのおうち まんてん」では、他の子ども食堂を参考にし地域の輪を広げており、石川県の「しゃべりばキッチン」では、SNSの活用で参加者が増えているとのことです。これらの活動は、地域のニーズに応えながら、多世代が交流できる場として機能しています。
未来へ向けた取り組み
認定NPO法人むすびえの調査によると、2025年度には全国で12,601箇所のこども食堂が存在し、その数は前年と比べて1,734箇所増加しました。今後もこの流れを受け、地域のニーズに応じた支援を続けていくという方針が明らかにされています。
まとめ
ファミリーマートとむすびえによる支援プログラムは、地域の子どもたちが集い学べる場所を提供し、新たな社会的つながりを生み出す素晴らしい取り組みです。将来的には、より多くの地域でこども食堂が設立され、笑顔が生まれる場所となることを期待しています。詳細については、むすびえの公式ウェブサイトを参照してください。
むすびえ公式サイト
お問い合わせ先
プログラムについての質問やお問い合わせは、メールにて受け付けています。件名に「2026年度こども食堂スタート応援助成プログラムについて」と記入の上、以下のメールアドレスにお送りください。
メールアドレス:
[email protected]
ファミリーマートは、地域社会への貢献を大切にし、みんなが安心して過ごせる場を創造してまいります。