HITOWAでのプロジェクト管理研修:WBS実践強化編の全貌と成果
最近、株式会社システムインテグレータが株式会社HITOWAに対して提供したプロジェクト管理研修「WBS実践強化編」が注目を集めています。この研修は、HITOWAグループの様々な部門から参加者が集まり、多岐に渡る事業を支えるために必要な「プロジェクト遂行力」を強化することを目的としたものです。
背景:グループ統合とプロジェクト管理の必要性
HITOWAは、フランチャイズ、マーケットプレイス、介護、子育て支援、給食といった多様な事業を展開しており、グループ全体で8,398名が在籍しています。2025年から2026年にかけて、グループ会社の統合が進む中で、様々な社内プロジェクトが増加しており、そこには部門を超えた協力が欠かせません。各部門が連携してプロジェクトを進行するには、統一されたプロジェクト管理の手法が必要不可欠でした。
導入の経緯:セミナーからの発展
この研修は、当社が主催する「プロジェクトマネジメントDAY」におけるWBSワークショップから始まりました。そこで、各部門から選ばれた9名が一つのチームとして研修に臨んだのです。各部門の専門的知識を持つメンバーが集まることで、プロジェクト管理がグループ全体の共通基盤として定着する一歩となりました。
研修内容:ハンズオン型学習
「WBS実践強化編」は、WBS(作業分解構成)の作成方法を集中的に学ぶことを目的とした1日間の研修です。講師は豊富な現場経験を持つ元PM・PMOで、参加者はワークや発表を通じて実践的に学びます。研修は小規模なグループで行われ、リアリティのあるケーススタディを使用して体系的にWBSを構築し、変更管理についても触れます。
研修の成果
1.
再現性のある計画づくり:各部門間のWBS作成において、共通の手順と考え方が確立され、どの担当者でも一定の品質で計画が組み立てられるようになりました。
2.
知識の定着と実践の早期反映:ハンズオンによる実践を通じて、研修参加者はすぐに実務にWBSの作成を取り入れるようになり、新たなスキルを積極的に活かしています。
3.
付随タスクの意識付け:主要作業だけでなく、社内稟議などの小さなタスクも意識して計画に含める姿勢が育まれ、計画の漏れが防がれました。
4.
共通言語の獲得:IT部門だけでなく非IT部門も受講したことで、グループ内で計画や進捗を共有するための共通言語が形成されました。
受講者からは、「成果物単位で考えるWBSの視点が非常に大きな発見だった」といった感想や、「リアリティがあって自分に関わる事柄として捉えられた」といったフィードバックが寄せられています。
今後の展開
HITOWAでは今後も複数の部門が協力してプロジェクトを推進していくために、さらに実践的なWBS作成やPMBOKに基づく知識の習得を目指した研修を継続的に行う予定です。これにより、企業全体のプロジェクト遂行力を引き上げ、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進にも寄与していく考えです。
この研修の詳細や、HITOWAに関するインタビュー記事は、
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会社概要
株式会社HITOWA
- - 所在地:東京都港区港南2-15-3 品川インターシティC棟
- - 設立:1997年2月
- - 代表者:須原 清貴
- - 従業員数:8,398名
株式会社システムインテグレータ
- - 所在地:埼玉県さいたま市中央区新都心11番地2
- - 設立:1995年3月
- - 代表者:引屋敷 智
- - 上場市場:東京証券取引所 スタンダード市場(証券コード:3826)