軽トラオーナー必見！荷台に取り付ける新たな補強パーツ登場

軽自動車のカスタムパーツを専門に取り扱うSpiegel（株式会社ラスター）が、新しい補強パーツ「モノコックバーセンター」を発表しました。このアイテムは、軽トラック用に特別に設計されており、ドライブの安定性と快適性を両立させることを目的としています。

適合車種はこれだ！

新発売のモノコックバーは、特に以下の車種に対応しています。

- ダイハツハイゼットトラック（ジャンボ） S500P/S510P
- スバルサンバートラック（グランドキャブ） S500J/S510J
- トヨタピクシストラック S500U/S510U

これらの軽トラックを所有している方は、ぜひチェックしてみてください。

ボディのねじれを軽減！

このモノコックバーは、車両の下部に取り付けることで、コーナリング中のボディのねじれやゆがみを効果的に軽減します。これにより、剛性強化と同時に、乗り心地の向上も実現。特に軽トラでの運転にこだわりたい方にはおすすめのアイテムです。

実用性にも優れた設計

モノコックバーは、荷台にしっかりと固定するフック付きの設計となっており、実用性を兼ね備えています。これによって、ふらつきを抑えるだけでなく、工夫次第で荷物の整理にも利用することが可能。より快適なドライブと効率的な運搬が叶います。

取付は簡単、3か所に対応

この補強パーツは、3か所に取り付けることができますので、自身のスタイルにあった位置に固定することができます。また、これにより荷台のスペースを最大限に活用できる点も魅力です。

価格は14,300円（税込）

モノコックバーの価格は14,300円（税込）で、詳細や購入については公式ウェブサイトに掲載されています。軽トラックをより快適に、より便利に使いたい方はぜひこの機会にお求めください。

公式サイト： Spiegel公式サイト
お問い合わせ先はこちらです。

Spiegelの店舗情報

店舗所在地：埼玉県越谷市大房921-1
代表者：吉田実
電話番号：048-970-2800

軽トラ専用のカスタムパーツとして、モノコックバーは期待が高まるアイテム。車の個性を際立たせるだけでなく、運転をさらに楽しめるようにしてくれることでしょう。今後の軽トラライフをより豊かにするために、ぜひ導入を検討してみてはいかがでしょうか。