中古物件のリノベ会社選びのポイント
最近、中古物件の購入とリノベーションを一貫して行うサービスが増えています。しかし、どのリノベーション会社を選ぶべきか、悩む人が多いのも事実です。そこで、リノデュース(運営:株式会社テシオ)では、実際に依頼をした経験のある394人を対象に、リノベーション会社選びの決め手に関する調査を実施しました。ここではその結果を詳しくご紹介します。
1. どんな理由で選んだのか
まず、リノベ会社を選ぶ際の決め手として最も多かったのが「提案された物件が希望に合っていた」というもので、実に53.6%がこの理由を挙げています。これは、リノベーション会社選びにおいて、デザインの好みよりも自分のニーズにマッチした物件の提案が優先されることを示しています。
次いで、「間取り・機能などのリノベーションプランが希望に合っていた」が50.0%、3位には「リノベーションプランのデザインやセンスが良かった」が41.6%と続きました。これは、リノベーション選びが「デザイン」を重視していると思われがちですが、実際には物件そのものとその機能に注目がされていることを示しています。
2. 最も大きな決定要因
さらに、どの決め手の中で最も重要だったかという調査では、同じく「提案された物件が希望に合っていた」が35.3%で1位。続いて「間取り・機能の提案」が18.3%、そして「デザインやセンス」が12.9%と、ダントツで物件に関する選択が大きなポイントであることが確認できました。この結果から、リノベーションの満足度は物件選びから大きく影響されることがわかります。
3. 初回訪問の印象
次に、初回訪問の際の印象についても調査しました。最も多かった印象は「担当者の対応が丁寧だった」で36.0%、次いで「リノベーションの施工事例が見やすく展示されていた」が33.0%、そして「話しやすい雰囲気だった」が29.0%となりました。このように、初対面での印象がその後の選択に影響を与えることがわかります。
4. 利用者の満足度
調査結果では、実際に利用したサービスの満足度も非常に高く、65.0%が「満足」と回答し、91.0%もの人がポジティブな評価を下しました。リノベーションを楽しみ、住まいづくりのプロセスが評価されているということです。
5. 自分で住まいを作る実感
最後に、「住まいづくりを通じて感じたこと」についての調査結果では、71.0%の人が「自分で住まいを作っている実感が持てた」と答えました。また、70.0%の人が「理想や価値観が住まいに反映されたと感じた」と回答し、68.0%は「プロセス自体を楽しめた」と感じています。
まとめ
リノベーション会社選びは、単にデザインを比べるだけでなく、提案される物件の質、間取りや機能、そしてサービスの明瞭さに重きを置く必要があると、今回の調査は教えてくれました。
これからリノベ会社を比較する人には、デザイン例だけでなく、自分の条件に合う物件が提案されるか、間取りや機能の提案力、そして費用のわかりやすさの3点に注目することをおすすめします。物件探しから設計、施工まで一貫して相談できるワンストップサービスを利用することで、これらを一緒に確認できるでしょう。