ほっともっと、新アンバサダーに上がった2名のアスリート
株式会社プレナスが展開する持ち帰り弁当「ほっともっと」は、2025年2月末現在で2,426店舗という規模を誇ります。そんな「ほっともっと」が新しいアンバサダーとして起用したのは、女子やり投げのトップアスリート北口榛花選手と、プロ車いすテニスプレーヤーの小田凱人選手です。新CMは2023年3月5日から放映が開始され、彼らの活躍を通じて「ほっともっと」の温かいメッセージを伝えていきます。
「戦うみんなの、ビクトリー飯。」
「ほっともっと」独自のコンセプトである「戦うみんなの、ビクトリー飯。」は、スポーツに取り組むすべての人への応援メッセージです。試合前に元気づけたい時、努力の後のご褒美、仲間と喜びを分かち合う瞬間など、様々な場面で「ほっともっと」のお弁当は力強いサポートを提供します。アスリートとして成長する北口選手と小田選手の存在は、このメッセージをより一層色濃く伝えてくれることでしょう。
新CMの内容
新CMは「登場篇」と「エピソード篇」の2つのスタイルで展開されます。どちらのCMでも、彼らのスポーツの魅力や、お弁当を楽しむことで生まれる笑顔といった要素がリズミカルに表現されています。
登場篇
このCMでは、スポーツをするために必要なモチベーションや、力を与える「ほっともっと」のお弁当のおいしさ、そして、その結果生まれる笑顔へとつながる様子が描かれています。リズム感あふれる音楽やアニメーションを使って視覚的に楽しませ、スポーツシーンを通じて伝わるエネルギーが特徴です。
エピソード篇
また、「エピソード篇」では、北口選手と小田選手がそれぞれ自身の食事に対する思いや「ほっともっと」にまつわるエピソードを語ります。このCMでは、それぞれの自然体の言葉が印象的で、彼らの人柄を知ることができる貴重な内容となっています。
クライマックスと撮影の舞台裏
撮影時のエピソードも見逃せません。北口選手の撮影は晴天に恵まれる中で行われ、明るい雰囲気で進行しました。共演者との楽しい会話の中で、彼女は「一生分の学生らしさを楽しんだ」と感慨深く語っています。一方、小田選手の撮影は寒い日だったものの、彼の迫力あるプレーで現場が活気づきました。「持って帰ってもいいですか?」とお弁当をリクエストする一幕もあり、微笑ましい場面が印象的です。
食事の力、スポーツ弁当
CMで紹介される「スポーツ弁当」は、スタミナ満点、おかずのバリエーションも豊富で、スポーツイベントなどにぴったりです。手頃な価格で提供されるこのお弁当は、大量注文にも応じています。ぜひ、スポーツ大会や練習後の美味しいひとときに「ほっともっと」を選んでみてください。
- - スポーツ弁当 しょうが焼き&焼売 620円
- - スポーツ弁当 から揚&デミメンチ 620円
- - スポーツ弁当 のり 600円
- - スポーツ弁当 バラエティ 670円
- - スポーツ弁当 12品目の幕の内 670円
※「スポーツ弁当」は要予約(3日前)メニューです。価格はすべて税込みです。
アスリートプロフィール
北口榛花選手
1998年生まれの北海道出身。2021年日本選手権で優勝し、東京オリンピックの代表になり、2023年に世界選手権で2大会連続金メダルを獲得、さらにはパリ2024オリンピックに向けた目標も定めています。
小田凱人選手
2006年生まれの愛知県出身。10歳から車いすテニスを始め、数々の大会での優勝歴を持つ天才プレーヤー。彼もまた、2024年のパラリンピックでの金メダル獲得を目指しています。彼らの活躍は今後のスポーツ界にも大いに注目されるでしょう!